ゲッサン少年サンデーコミックス<br> ここが噂のエル・パラシオ(7)

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ゲッサン少年サンデーコミックス
ここが噂のエル・パラシオ(7)

  • 著者名:あおやぎ孝夫【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2014/03発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091244376

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内容説明

忠輔の過去を知っていた、隠していた桜花。
気持ちが離れたまま、最強女王と闘うリングに上がる桜花&それを裁く忠輔。
運命のゴングの行方は!?
猛女コメディー・最後まで暴走一直線!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

水面頼光

4
完結。「プロレスとは何か?」に真正面から取り組み、作者の熱いプロレス愛が十分に感じられた。登場人物が敵味方とも個性的で素敵。とても気に入ってしまった作品でした。感動!2017/11/04

ロータス

4
素晴らしかった……桜花のプロレスを見せてもらった。鳥肌もんのシーンが多かったぜ。主人公もかっけえ。プロレスにはブックが〜的な事を言う人は多いが、自分も考えさせられたな。これはこの先も見たかった……「プロレスに嘘も本当もない。自分の見たもの……感じたもの……それが全てだ」2013/10/13

やすとみくろ

3
いや、思ってた以上に綺麗に終わらせてくれた。2013/10/16

YS-56

3
完結。熱い思い、伝わりましたね。2013/10/14

ぬ(ぬ)

2
1巻読んだときは「えらいハズレ引いちまったなぁ…」なんて思ってたけど、読み終えてみればなかなかにプロレス愛に溢れた気持ち良い作品でしたね。突飛に思えた主人公の記憶喪失設定もいい塩梅に収めたし、ガチ・ヤオ的な話の流れは「今になってそこ論点にすんの!?」なんて戸惑ったけどラストの熱い流れにはいい具合に繋がってたように思う。連載が続けば描かれたであろう各キャラ…特にノンちゃんの成長ドラマなんかは見たかったなぁ、なんて名残惜しい気持ちも(というか結局マミーのままなのかw)。2014/06/14

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