小学館新書<br> 勝負論 ウメハラの流儀(小学館新書)

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小学館新書
勝負論 ウメハラの流儀(小学館新書)

  • 著者名:梅原大吾【著】
  • 価格 ¥1,034(本体¥940)
  • 小学館(2014/02発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098251810

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内容説明

勝ち続けるためにウメハラが考えてきたこと。

17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼ぎ続けているプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。
「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」
「どうして僕は勝ち続けられるのか。そして読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。
日々成長を続け、変化し続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた「世界のウメハラ」。本書には、前作『勝ち続ける意志力』刊行後も成長を続け、さらにブラッシュアップされた著者の「実践的勝負哲学」が凝縮されている。

目次

第1章 なぜ勝ち続けることが大切なのか?(「勝ち」と「負け」、そして「勝ち続ける」を定義する 勝ち続けることと、100戦100勝であることは違う ほか)
第2章 勝ち続ける自分を設定する(どうして不安になってしまうのか 今の僕に目標はない ほか)
第3章 勝ち続ける基礎を固める(効率を追求しすぎない 若い人の吸収力に対抗する ほか)
第4章 勝ち続ける知識と思考(知識の重要性 頭の回転の「速さ」と「強さ」 ほか)
第5章 勝ち続けるメンタルの構築法(勝つために手段は選ぶ フェアであることの大切さ ほか)

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