- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(教育/子育て)
内容説明
親はつい、「なぜそんなことしたの!」「ダメでしょ」と子どもを叱ってしまいがち。でも、叱って良くない行動を「禁止」したとしても、子どもが望ましい行動を取れるようになるわけではない。叱ることなく、子どもが自ら考えて行動する力を伸ばすにはどうしたらいいか。すぐに実行できる5つのシンプルなルールを解説する。
目次
1 子どもはほめて伸ばしましょう(お礼でほめてみよう 噂でほめてみよう ほか)
2 「こうしてほしい」は5本指で伝えましょう(親指‐コンタクト―まずは子どもの耳をこちらに向けさせる 人差し指‐リクエスト―してほしいことをはっきりと伝える ほか)
3 大人は意見を合わせましょう(感謝を伝え、気持ちに寄り添う 大人は皆同じ意見であると、子どもに伝える ほか)
4 「なぜそんなことをしたの?」と聞くのはやめましょう(子どもが学ぶべきスキルを見つけ出す 子どもの動機を高める ほか)
5 子どもに罰を与えるのはやめましょう(したいことについて、子どもと話す 迷惑に目を向けさせる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あい
17
再び保育の仕事をし、いろいろと考えさせられた。子どもたちに良い方法は何かないかと探していたら出会った本。最近わがままで大変だな〜と感じていた次女に早速実践してみた。効果テキメン!大人の声かけ一つで、こんなにも変わるものなのだ。エピソードに四コマ漫画が使われていて、わかりやすい!2013/11/21
しろくま
14
「叱らない子育て」というと、誉めて甘えさせるような印象になってしまいますが、内容はいわゆるコーチング!問題があったとき、「なぜそんなことをしたの!」と言うかわりに、正しい行動をするためのスキルを見つけ出す手助けをする。簡単そうで実際にはかなり難しいことですよね。ダメなところに目を向けるのではなく、なってほしい姿に目を向けるところが前向きでいいと思います。考え方は、子育てだけでなく職場でも使えるのでは!?また、褒め方も大変参考になりました。一人だけ誉めるのではなく全体も誉める!具体例が多く読みやすいです。2018/06/28
りえ
13
『こうしてほしい』は5本指で伝える。親指;コンタクト、人差し指;リクエスト、中指;メリット、薬指;励まし、小指;約束。解決策を見つけるための10ステップ、悪い事をした時の対応6ステップなども試してみたい。子供をほめる、サポートするのが基本。子供がかまえず気軽に話合いができる間柄になれるといいな。褒め方のパターンとして、ハイタッチや親指を立てるのもやってみたい。大人は子育ての意見を合わせる。批判をする人にはアドバイスを求めるというのも参考にしたい。漫画もあって分かり易く実践向きの良本。2014/03/10
boo
9
途中で読んだことあることに気づいたけど、改めて学ぶところが多かったです。叱るより改善策を考えていくことが大切なんだなぁ。1人を褒めるだけでなく、それに関わっている人たちを褒めることで集団として良くなっていくことは家族にも仕事にも活用して行きたい。2022/05/06
もーちゃん
9
叱るのは逆効果だよな~と分かってるのにやってしまう。褒め方、こうしてほしい、の伝え方、何でやったのかを聞かない、罰を与えない。4コマ漫画で分かりやすい。2013/12/21