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内容説明
「銀行員ってなんだか苦手……」。こう思われる社長さんは多いです。見下されているような気がするから? お金を借りることに引け目を感じているから? そんなふうに思う必要はまったくありません! 御社と銀行は対等な取引をしているにすぎません。銀行も利益を出すために融資をしたいのです。御社は銀行から「お金」という商材を仕入れているだけのこと。だから、どんなときでも胸を張って交渉をしてください。本書は、銀行員の行動と心理を解説しながら、理論武装をお手伝いする、歯に衣着せぬ一冊です。
目次
第1章 社長さん、銀行員だってじつは結構大変なんです!
第2章 知らないと丸裸!? 銀行が御社を見るポイント
第3章 要注意! 銀行員の甘い言葉
第4章 社長さん! これからは付き合う銀行を選んでください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
lifelog5050
0
中身が薄い 図書館になかったら、お金を払ってまでは読まなかったと思います
Fuga_Juny
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あんまり意味を感じない。立ち読み以下。こんな程度で出版できるんだなぁ、という感想。(11)2021/05/01
とと
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商品在庫が月商の二ヶ月分以上あったらお化粧してると疑われる 総勘定元帳とつけあわせるとわかるがそこまでしないところがほとんど。政府系はするかも 期中平残を維持しないといけない。9月25日から10月頭までは必死。融資申し込みチャンス 社債発行を勧め。手数料が欲しいだけ、1億で500万円程の収益 債務超過になってないか、借金が増えてないか、現預金の増減、設備投資したか損益計算書は売り上げと利益で赤字になってないか 現金預金を合わせて月商の一ヶ月分をわると手のひらを返される三ヶ月を超えると無担保融資の依頼が来る2018/09/05




