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内容説明
勝利第一主義が生む体罰、いじめ、そしてマシン化する子供たち・・・。「健全な魂」も「フェアプレー」も幻想なのか? スポーツ界にはびこる病理を主に少年スポーツの現場から読み解く。そのスポーツ、子供のためになってますか?
目次
プロローグ なぜスポーツ指導者はすぐ殴るのか?
第1章 勝利至上主義とマシン化する子供たち(「勝利」のためなら全てを受け入れる “独裁的支配者”が“救世主”になる理由 個性を殺し、安住を求める子供たち)
第2章 理不尽な指導者と愚かな親(親の身勝手が暴力指導者を支えている 世の不条理はスポーツで学べ? 勘違いの教育観を改めよ)
第3章 世にも奇妙な日本的スポーツ環境(限定された時間・空間の異常な論理 根性、無気力、集団の牽制 メディアがつくる“美しき”スポーツ物語)
第4章 スポーツ系部活動のかかえる闇(顧問という名の独裁者が生まれる背景 “教育”という都合よき大義名分 三年区切りの勝利至上主義がある限り…)
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