ブルーバックス<br> 天体衝突 斉一説から激変説へ 地球、生命、文明史

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紙書籍版価格 ¥1,078
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ブルーバックス
天体衝突 斉一説から激変説へ 地球、生命、文明史

  • 著者名:松井孝典【著】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 講談社(2014/06発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062578622

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内容説明

6550万年前、直径10~15kmの小惑星が、地表に対して約30度で、南南東の方向から地球に衝突した。衝突速度は秒速約20kmと推定されている。衝突地点周辺では時速1000kmを超える爆風が吹き、衝突の瞬間に発生する蒸気雲は1万度を超えた。この衝突によって引き起こされた地震はマグニチュード11以上と推定され、300mに達する津波が起こった。巻き上げられた塵が太陽光を遮り、「衝突の冬」が始まった。

目次

第1章 2013・2・15―ロシアに落ちた隕石
第2章 地球を直撃する天体の衝突頻度
第3章 文明誕生以来記録に残る最大の天体衝突―ツングースカ爆発
第4章 クレーターの科学
第5章 天体衝突と地球史
第6章 激変説と斉一説
第7章 恐竜を絶滅させた天体衝突
第8章 文明史における天体衝突

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

23
#感想歌 小惑星彗星隕石クレーター天体衝突ツングースカ爆発2017/09/26

mft

4
天体衝突の科学と解明の歴史は面白かったが、斉一説vs激変説の話はピンと来ない。世代の問題?2015/02/28

文章で飯を食う

4
チェリャビンスク隕石と恐竜の絶滅を軸に、斉一説から激変説へのパラダイムシフトを説く。実際、東日本大震災以降、明日は今日の延長では無いことは、明らかである。しかし、私達は今日の延長では無い明日を、語る言葉を持たない。私達の日常でさえ、携帯やスマホの登場の前後で異なる社会になっている。今後、変化はさらに加速して行くだろう。2014/11/01

はるわか

3
地球や生命の進化史は、天体衝突の研究で斉一説から激変説へ大きくシフト。6550万年前の小惑星の衝突により恐竜が絶滅し、哺乳類の時代が始まった。1908年6月30日ツングースカ爆発。2013年2月15日チェリャビンスク火球。クレーターは衝突天体の爆発による作られる。2014/10/16

nemunomori

3
恐竜たちの「長い退屈な時間」の穏やかな日々を想像した。人類に「劇的に変化する短い期間」が何時やってくるのか、誰にも分からないけれど、今日という日を生きている幸せを思う。2014/08/09

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