内容説明
「天宮さんは、僕の専属カウンセラーです!僕は彼女に出会って、“自分は守られて生きている”のだと確信が持てました。この本は、人生において大切なこと、当たり前だけど忘れがちなことが詰まっている指南書です」―― 心屋仁之助*“真心”は、天界に通じるホットライン*誰からも愛される“女神オーラ”をまとう法*悩みこそ宝、違和感こそチャンス*「見えない力」が力を貸してくれるとき*あなたのまいた種だけが、あなたの前で芽吹くのです。私は、オーラやたましい、天界からのメッセージが“見える”力を授かって、この世に生まれてきました。神様がいつも私たちに問いかけているのは、「あなたは今、幸せを感じられていますか」ということ。悩んだとき、つらいとき、ぜひこの本を開いてみてください。必ず「答え」が見つかるはずです。 ――天宮玲桜
目次
1章 誰もがみな、キラキラ輝くたましいを持っています―スピリチュアルな生き方に目覚めるヒント
2章 「心の鏡」はキレイに磨かれていますか―毎日の「ちょっとしたこと」に気づきは隠されています
3章 「大好きな人」との関係を通してたましいも学びを経験しています―「愛すること」で人は磨かれていく
4章 「他人」はあなたの最高の教師です―「苦手な人」が少なくなると生きるのが楽になる
5章 いつでも「チャンスに愛される」習慣―「運」をよくする小さな心がけ
6章 自分が「生まれてきた理由」を知っていますか―“使命”に目覚めると伸びやかに生きられる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユーユーテイン
13
書店で書名を見て興味を惹かれ、読んだ。女神そのものになるというよりは、神様に味方される生き方を指南した本だった。その生き方とは、「心を清らかに保ち、本気、本音で一生懸命生きる」ということ。著者が言葉を大事にし、独自の意味付けをしているのが興味深かった。「がんばる」は背中を押してくれる良い言葉、「忙しい」は余計な心をなくすので良いこと、「氏名」には使命が現れている、「誤解」は5回(時間をかけて)聞くと解け、10回聞けば「重々」分かる、などである。言葉に自分の感覚で意味付けをしてみるのもおもしろいと思った。2014/06/26
もも
9
チャンスは人が運んできてくれる。儲ける→信者(ファン)が多い人ほど仕事や商売がうまくいく・・・なるほどなと思うことばかりでした。私たちは生まれる前に今世の企画書を書いてきたらしいのだけど、私もサッパリ忘れてしまってる(^^;;2017/03/04
ナヲ
8
なかなか癒されました!実践できることはしてみたいです。2014/04/13
くま
5
読んだ後、心が清々しくなる本。時々読み返したい。2013/09/09
ゆうぴの
3
天宮さんみたいになりたいな〜2013/09/17
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