ヤングキングコミックス<br> 女子轟生 (1)

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ヤングキングコミックス
女子轟生 (1)

  • 著者名:内々けやき
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 少年画報社(2013/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785951061
  • NDC分類:726.1

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内容説明

20XX年、女性だけに「超能力者」達が出現。東京都は彼女達を集めて隔離、教育をするべく人工都市島を建設。島の管理官を叔母に持つ西海武は少女達女子轟生の戦いに巻き込まれることに!?女子高生ハイパーバトルアクション!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひみーり

2
純粋なバトル漫画、読んでいて思ったのはスポーツ漫画みたいだなと感じた、スポーツ漫画殆ど読んだことないけど。戦闘後の後腐れが無いのが清々しい、何もなかったかのように、敵だった人からショッピングに誘われるのには驚いた。迫力のある連続のバトル、気味が良い濃いセリフ、無駄な要素を極力排除して売りが確りしている。どうでもいいけど一ページ目の新藤珠美の眼鏡、丸眼鏡になっている。2013/09/16

kasukade

1
「いかにデカデカとバカな啖呵をきれるか」それがこの漫画の面白さです。だからこの啖呵をいかにバリエーション多く用意し読者を飽きさせず披露し続けるかが今のところキーポイントです。この啖呵をきるっていうのが合間ってスッゴくグレンラガンっぽいです。綺麗にスカッと決まった啖呵を読むのは気持ちいいので是非頑張ってもらいたいし、ここまで盛大に啖呵をきるんだから物語も盛大にトンデモない展開に進めて欲しい。2013/09/06

歩月るな

0
ドッカンドッカン線の濃さが心地よい。智ちゃんかわいいじゃないのさ。相手が飛び道具だろうと何だろうととにかくブン殴ってぶっ飛ばすスタイルは良いよね。2014/07/31

tamnavulin_1968

0
作品ごとにいろいろ極端な作者だなぁ…。勢いが強すぎて、なにがなんだか…、というところも。どこまで突っ走ってくんだろう。2013/09/17

nadaha

0
女子高生バトルロワイヤル系も過渡期に差し掛かってる感があるけど、なかなかに正統派の異能力ものではないだろうか。ブチ切れたガイキチどもの饗宴ってのもいいが、こういう部活の延長に近いルールに基づいた形のも面白いと個人的には思う。ヤンキーみたいな荒くれ者同士のケンカだと、一応節度を守って殺し合いしてる感があるからなんか違うんだよなー。だから、こういう一線引いて争い合ってる舞台設定は物語の根本を規定するうえでも重要となってくるんじゃないかな。まぁ能力の詳細はようわからんけど。2013/09/10

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