しょたせん（３）

著者名：内々けやき【著】

講談社（2014/12発売）

• ISBN：9784063764116

内容説明

極東の火薬庫“戦獄時代”の中心で、激しく輝く男がいた。名は“狂犬”西尾修一！ だが、この不良こそ美少年教師（しょたせん）・汐田優に激しく欲情する“色情狂犬”の美少年専（しょたせん）ヤンキーであった!!　今巻の収録話は、特殊部隊員vs.自宅警備員の死闘、男の娘たちの挽歌、腐界に降誕する“衣なき者”伝説、そして不良の神……こりゃあロケットでつきぬけること納得の最終巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[せ〜ちゃん]

★★★ 完結。 西尾…お前は何処へ行くんだ…。

2018/01/22

[古槍新垢]

クッソ汚い漫画。グロとかショッキングな意味でなく、目を逸らしてしまう場面が多々あり、疲労が半端ない。いや、やっぱりグロだな。これ全部、褒め言葉らしいっすよ。

2013/09/06

[左耳]

これは酷い（褒め なんだが、完結かぁ・・・もうちょい続いて欲しかったわ しかし、西尾がもう人間辞めてますなｗ

2013/08/21

[あざね]

どこにも売っていなくてかなり探して見つけました、そんな最終巻。もう西尾が酷いwww春コミ回のナウシカパロに笑ったwwwなんだあの大群は！┌（┌ ＾o＾）┐

2013/12/18

[かやま]

やっと手に入ったよもう。個人的には女装回が最低過ぎて素晴らしいと思いますね。毛の量とか見たくないよもう。1巻1話を見てみるとやっぱりしょたせん今のほうが頭身小さい。

2013/10/12