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内容説明
レシカとアリーシャは人工妖精。ホウキ代わりの筆でお掃除したり、洗濯機に落ちて危険な目に遭ったり、ティーカップで入浴したり、小さいながらもその毎日はとっても賑やか。だけどある日、アリーシャが恋をした！ お相手は人間の男の子・秋彦。身長15センチと175センチの恋、果たして無事に実るのでしょうか……？ 人間との目線の違いが楽しい日常ファンタジー下巻。巻末には描き下ろし後日談のほか、著者が発表してきた女の子マンガも収録。メイドさん、メガネっ娘、チャイナガール、そして下着女子や脚美人などが登場する短編作品を大放出！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みぞえ
1
秋彦さんをずっと思い続けるアリーシャかわいいなあ だけど付き合うことになったというのはびっくりでした・・ 人工妖精の秘密とかいろいろ気になるところがあったし、まだほかの妖精の話も読みたかったなあ・・・－2013/09/22
Ｎ子
1
わりと面白かったので、もうちょっとガッツリとストーリー作って欲しかった。お茶のお風呂入ってみたい…2013/08/13
けび
1
結局アリーシャたちはこの先も生きられたんでしょうか。人以外の人とコミュニケーションできる種族の存在は憧れですが、別れはつらいですよね。。。2013/08/11
うぃ
0
１．５ 本編は中途半端だし、関係ない話が入って、上下巻とかになってるし。なんか無理やり単行本を出した感が強い。2014/03/28
菜実枝
0
大人っぽいアリーシャが可愛いなぁ 短編も面白かった！ 特に日本のかわいいメイドさんよかったな2013/08/15
