イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則

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イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則

  • 著者名:スティーブン・ジョンソン【著】/松浦俊輔【訳】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 日経BP(2014/10発売)
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  • ISBN:9784822285173

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内容説明

サイエンス、エンジニアリング、医学の分野でイノベーションのアイデアを生み出しやすい環境とはどういうものか、進化論からのアナロジーを含め、七つの法則・因子(章ごと)を掲げてわかりやすく説明した科学読み物です。

七つの法則は隣接可能性、液体ネットワーク、ゆっくりとした直感、セレンディピティ、間違い、外適応、法則7:プラットフォーム。

全体の著者の主張は、コラボレーションを誘発する雑談、意見の交流の重要性を説き、アイデアに突然の閃きなどなく、「ゆっくりとした予感」による既存テクノロジー、既存プラットフォームをベースにした個別要素のネットワークであるとして、発想の転換を勧めます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

99
科学技術史の発展を背負っていくイノベーションということを7つの法則の観点から最近の事例をもとに分析してくれています。著者はノンフィクション作家なのですが、大学の先生のようにポイントをわかりやすく説明されていて、最後に1400年から2000年までのイノベーション年表が掲載されているのも非常に参考になります。2016/03/09

連鎖堂

12
イノベーションのアイデアを生み出すのは何か。意外かもしれませんが、それは…、読書です!▼ビル・ゲイツは毎年、1~2週間の読書休暇(think week)を取っていました。一気に大量に読みまくり、アイデア同士がつながり合いやすくして、新しいアイデアを生んでいたのです。17~18世紀には、知的な野心を抱く人ならほぼ誰でも、本から面白かった一節を書き留めておく常用句帳(commonplace book)をつけていました。ミルトン、ベーコン、ジョン・ロック…。読書と読書記録、万歳!2020/06/21

GASHOW

3
ジャーナリストの凄本がおおい。もしかしたらジャーナリストは、分野をまたぐのでセレンディピティを得やすいのかもしれない。そして、スティーブンジョンソンは、博学で奥が深い。WWWのもととなったのが、SEが工程管理のための百科事典を参考にしたシステムがもとであったことなど知らなかった。文字に対する奥行きがふかすぎる。相当に作者はものを知っている。巻末のイノベーション年表も一見の価値あり。2016/02/19

JNTEST23

2
タイトルの和訳に違和感があるが、この本はどうやってイノベーションを起こすかではなく、過去のイノベーションをダーウィンの研究の歴史になぞらえて法則を見出そうとしているもの。研究と考察が深くて格別。 ①隣接可能性、②液体ネットワーク、③ゆっくりとした直感、④セレンディピティ、⑤間違い、⑥外適用、⑦プラットフォーム ⑤以外はタイトルだけでは分かりにくいが、内容はどれも納得と共感。私的にはイノベーションに対する見かたが変わった。これはイノベーションになるんじゃないかというような嗅覚に役立っている気がする。2017/05/03

ryokbys

1
「華麗なイノベーションをもたらした人々にはみな,共通の知的性質--頭の回転の速さ,際限のない好奇心--があるものだが,他にも共通の属性がある.みな,多趣味なのだ.」2015/04/15

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