毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方

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毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方

  • 著者名:山田昭男【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 東洋経済新報社(2013/09発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492045107

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内容説明

3万部突破『ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる』の第2弾は実践版!

山田式「先憂後楽」ワークスタイルを新提案!
つまらない「常識」を捨てるから、仕事も人生も面白くなる!

【日本一“社員”が幸せな会社の「反常識」仕事術を初公開!】
★営業マンは携帯、パソコン禁止!
★効率性を考えて、現場訪問は事前にアポをとらない!
★言い訳防止のため、出社時に今日の退社時間を決める
★部下にはきっかけだけつくって、あとは丸投げする
★「管理職ががんばられない仕組み」をあえてつくる
★3つの方法で、職場の「段取り力」を上げる
★「声かけ雑談」で部下の相談にのり、「ランチ雑談」で上司のフォローを引き出す
★「営業職にとってIT機器は「あ痛てぇ」と心得

目次

第1章 残業ゼロに王道なし!5分単位で業務の見直しを始める
第2章 ホウレンソウの有無に関係なし!「雑談力」を活かして、まわりの当事者意識を30%アップさせる
第3章 リーダーが下手にがんばらなければ、みんな勝手に活躍する
第4章 人が育つには手をかけずに目をかけてやる
第5章 「シロウト目線」と「サポーター感覚」でやる気を引き出す
第6章 「横から目線」で部下のプライドこそ最優先で守る

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱんにゃー

55
【「常識」は置いておいて いや、捨てちゃって】 『ダメなら元に戻せばいい。「改悪」を恐れず、とにかく試行錯誤を続ける』 この考え方 好きだなぁ♪2015/02/14

kinoko

6
3.5 この会社のものづくりや営業の業務内容がよくわからず読み飛ばした箇所は多いが、人材ではなく、人財というのは納得。仕事を少し自分でしてから、部下に渡すのは、自分の食べかけの皿を食べさせるようなものというのは、面白かった。2016/11/12

k

5
「ホウレンソウが『組織管理』の手段とすれば、雑談は同じ会社で働く者同士の『共感』の手段」、「成功の反対語は『失敗』ではない。『挑戦しないこと』だ」 常識外れな経営スタイルで一躍有名になった「未来工業」の山田社長。でもひとつひとつはもっともなことが多いかな。2013/08/31

digibot

4
図書館本。時間を圧縮し考え続けることがどれほどの効能を生み出すかよく分かる。2017/05/19

なゆ

4
《図書館》先憂後楽。改悪を恐れずやってみる。常に考える。常識は果たして正しいのか、部署異動して3ヵ月経ち、いわれるがまま業務をこなす私に必要なこともあった。ただ、いつも思うのだけど、読むだけじゃダメなんだよね。実際にしないと。2015/05/09

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