PHP新書<br> 死後のプロデュース

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PHP新書
死後のプロデュース

  • 著者名:金子稚子
  • 価格 ¥799(本体¥727)
  • PHP研究所(2013/07発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569812885
  • NDC分類:114.2

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内容説明

流通ジャーナリストとして活躍していた金子哲雄氏。その妻で編集者の金子稚子氏が、死の準備とエンディングノート、夫妻の「引き継ぎ」について語る。金子哲雄氏が、死の準備に積極的に取り組んだことはすでに知られている。葬儀に限らず、生前にさまざまなことを稚子氏に頼んでいる。しかし、エンディングノートは残していない。なぜなら、時間をかけて、妻・稚子氏に十分な引き継ぎをしていたからだ。結果的に稚子氏は、その引き継ぎによって、残された者たちが「悲しみすぎない」生活を送れることを実感する。大切な人を亡くした、厳しい悲しみは決して癒されるものでも、乗り越えるものでもないのかもしれない。しかしこの時、大きな支えになるのが引き継ぎではないか、と考えた。悲しみは悲しみとして抱えたままでも、それはそれとして次に進むために。残す人も残される人も参考にしたい、生と死を冷静に見つめる一冊。

目次

第1章 金子哲雄の死の準備(金子哲雄は、なぜ死の準備に積極的に取り組めたか 連続した「今」の延長線上で、死を迎える ほか)<br/>第2章 引き継げる関係をつくっておく(引き継ぐ時には、もう「あの世サイド」にいる 最初の期待値は低いほうがいい ほか)<br/>第3章 「引き継ぎ」から生まれること(人間関係は死後も継続される 生と死の境は線一本 ほか)<br/>第4章 「死」とは何か?(医療のせいにしすぎない 「死の受容」という言葉に違和感 ほか)<br/>第5章 「引き継ぎ」のすすめ(エンディングノートはいらない 引き継ぎに必要なもの ほか)

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