角川書店単行本<br> 政権崩壊 民主党政権とはなんだったのか

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角川書店単行本
政権崩壊 民主党政権とはなんだったのか

  • 著者名:青木理/辻惠
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • KADOKAWA(2014/12発売)
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  • ISBN:9784041104446

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内容説明

戦後初の大型政権交代といわれながら、わずか3年3か月で崩壊した民主党政権。その首謀者は誰か。なぜ検察、マスコミは執拗に民主党を攻撃したのか。小沢一郎、長妻昭のインタビューも交え、徹底分析する。

目次

第1章 民主党政権はなぜ潰れたのか
第2章 小沢一郎インタビュー「私が無罪になっても彼らは成功したのです。私を三年半も束縛したのですから」
第3章 長妻昭インタビュー「三つの組織との付き合い方に民主党は失敗した。この三つの組織は虎の尾なんです」
第4章 民主党政権を崩壊させた検察権力
第5章 民主党政権私史
第6章 無邪気なマスコミと検察

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネコ

1
政権交代の期待が高かっただけに、その後の失望感と支持離れは如何ともし難かったのでしょうが、本書を読んで、烏合の衆だったというのがよくわかりました。 折しも、維新と一緒になりますが、安倍政権の暴走を防ぐために、過去の失敗を教訓として、期待に応えてほしいものです。2016/03/03

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