ズバ抜ける技術

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ズバ抜ける技術

  • 著者名:山田和史
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • サンマーク出版(2014/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784763132567

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内容説明

あなたの周りに、こんな人はいませんか?
入社間もないうちからテキパキと仕事をこなし、次々と輝かしい実績を築いていく「仕事のできる」社員。
あるいは、経験年数に関係なく、社内外のライバルを差し置いて抜群の活躍ぶりを見せる優秀な同僚。
同じ「社会人」としてスタートを切っていながら、いったいなぜ、彼らだけが“ズバ抜けた”パフォーマンスを発揮できるのでしょうか?
実はそれは、プロの世界で渡り合っていく上で、
積んでおくべき経験、乗り越えておくべき壁、磨いておくべき能力、身につけておくべき習慣を、いち早く克服してきたからです。
そのための心構えを“社会人0年生”である大学生に指導し、
「内定率100%」という驚異的な実績をあげ続けてきたのが、京都にある「刮目塾」。
「NHKディレクター」にして「漫才師」という、異色の経歴を歩んできた塾長が、
ふだん塾生達に向けて説いている極意を、誰にでもわかりやすく実践できるようにまとめました。
ビジネスマンが第一線で活躍していくためのユニークな方法がたっぷり詰まった1冊です。


*目次より

●「フライング」のススメ
●誰でも「晴れ男」「晴れ女」になれる
●「パイロット版」で心のハードルを下げる
●「コピペ人間」になるな
●「名作」よりも「駄作」を読みなさい
●「マインド」は伝わらない、「アクション」は伝わる
●自分の“守護神”にメッセージは届いているか
●形容詞に頼ってはいけない
●職場の人間関係をガラリと変える方法
●「TO DOリスト」はなるべく使わない

目次

第1章 「スタートダッシュ」で先頭を切る
第2章 「晴れ男」「晴れ女」思考を身につける
第3章 アウトプットを意識したインプットを行う
第4章 「具体化力」で人を動かす、自分を動かす
第5章 実行力を高める「二重人格」のススメ
第6章 「WANT TO」を基準に考える

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tak

1
こんなもんでずば抜けたら世の中簡単だよね・・・。駄作を読めと著者は書いているがこの本が・・・。2014/03/11

Takateru Imazu

1
著者は、就職指導塾「刮目塾」塾長。立命館大学在学中から漫才師として活躍。NHK退職後多彩な経歴から学生向けの講演依頼等が増え、日本の教育を立て直したいという使命感から京都に就職指導のための塾である「刮目塾」を開く。 同じ場所からスタートしていながら、いったいなぜ、彼らの間にそれほどの差が生まれるのでしょうか? 努力次第で誰でもトップランナーになれる方法がある。 必要な技術さえ身につければ、どんな条件の下でも戦闘に抜け出して勝てる方法がある。 自分が今抱えている問題点とまっすぐに向き合い、それらを克服2014/01/30

マエダ

1
書いてあることはズバ抜けてない。2013/06/18

杉田恵子

0
刮目塾の塾長が、著者。 2週目の読了でサーっと読めた。やっぱり1読だと全然頭に残ってない…。 メモ マインドよりもアクションで表現 編集者の視点で読書 二重人格の形成 趣味等 フライング Want to list2015/02/08

unusb

0
良い意味でフライングして物事を進めること,誰もが知っている言葉を使いこなして言い表すこと,TODO リストではなく "WANT" TODO リストにすることの 3 つがとても参考になった.その他には,上司との付き合いに関して自分のフィールドに持ち込むという点は良いと思った.自分のバックグラウンドを活かせる良い方法だと思う.また,nikiniki を例に挙げた別ブランドの立ち上げをライブラリ開発に持ち込むと,プロジェクトが乱立してしまって大変なことになるなあ,と思ってしまった.2014/11/02

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