40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。 - 新・ミドルエイジ論

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40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。 - 新・ミドルエイジ論

  • 著者名:成毛眞
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • PHP研究所(2013/07発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569812625
  • NDC分類:159

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内容説明

2012年4月に「65歳定年制」が施行され、希望すれば65歳まで働けるようになりましたが、それまでと同じ雇用条件(給料その他)で働けることを意味してはいません。では、最低5年は延びた会社人生を、ミドルエイジはいかに過ごせばよいのでしょうか? それでなくても、中高年社員に対する周囲の目は、ますます冷たくなってきています。でも40代、50代ともなると、もはや仕事で成長は望めません。 だからこそ(!?)、著者は語ります。「日本の40代以上のビジネスマンの9割は、仕事に全力を注ぐ必要はない。どこかの本のタイトルにありそうだが、私は心底そう思っている」と……。人間、仕事では芽が出なくても、人生のどこかで芽が出ればいいのです。「とにかく何でもやってみて、それから考えよ」と……。本書で提案するのは、“全力で”脱力系の生き方を追い求めるための方法論。30代にも決して他人事ではない“教え”が満載です。

目次

第1章 逃げ切れない四十代・五十代<br/>第2章 ミドルエイジこそ軽やかに<br/>第3章 サイドビジネスを原動力に<br/>第4章 いまから道楽を追い求めよ<br/>第5章 健康に無関心も神経質もNG<br/>第6章 ミドルエイジの「七つの武器」

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