内容説明
人間は隠れてセックスを楽しみ、排卵は隠蔽され、一夫一婦制である―
ヒトの性は動物と比べてじつは奇妙である。
性のあり方はその社会のあり方を決定づけている。
ハーレムをつくるゴリラや夫婦で子育てをする水鳥、乳汁を分泌するオスのヤギやコウモリなど
動物の性の“常識”と対比させながら、人間の奇妙なセクシャリティの進化を解き明かす。
目次
1 人間の奇妙な性生活
2 男と女の利害対立
3 なぜ男は授乳しないのか?
4 セックスはなぜ楽しいか?
5 男はなんの役に立つか?
6 少なく産めば、たくさん育つ
7 セックスアピールの真実



