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内容説明
野沢家長女・社と、大日方家のご令嬢・黒姫。一見正反対の二人が、なぜ親友になり同じ農耕部に属することになったのか? 桃にまつわる小学生時代の秘話が、いま語られる。そして、ついにひなげしが信州名物“おやき”作りに挑戦する第6巻、おいしく実りました!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫光日
13
今回はシリアスな内容も増え始めてきた感じがする(^-^)/その中でも闇鍋の話はコミカルだが面白い食品があって良かった(^-^)/鮪の目やザザ虫、皮蚕など個性的な物がありうえに表現方法も良いので食べたくなる(^-^)/2013/06/08
東西
7
闇鍋とか最近のコミックでは珍しいですね しかしやっぱえぐいw そして、ひなげしに秘密が…?2014/12/25
カッコー
6
闇鍋の話は虫嫌いの自分にとっても恐ろしかった。イナゴ、蜂の子、ザザ虫とかムリだわ。黒姫と社の出会いの話も良かった。桃の木は2人の友情の形として残ってるのが素敵だ。最後の話は今までに無いシリアスな展開になりそう。 2年以上長野市にいるけど、おやきは1度も食べてないな。2013/06/09
藤和田
5
闇鍋に虫とは…虫って食べたことないけど美味いのかな?闇鍋とかじゃないと絶対食べないだろうけどwwひなげしの出生になにがあるし。2013/10/01
政影
4
信州の闇鍋はパンチが効きすぎ2013/06/09
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