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内容説明
【伊達に生きてる訳がある。】
壊れてしまった「風魔小太郎」。姿を現す「千利休」。因縁を握る「織田信長」。そして始まる全面戦争。「伊達軍」対「真田十勇士」、「片倉小十郎」対「猿飛佐助」…!! 互いを敵と知った「伊達政宗」と「真田幸村」の死闘の先に、生きてる意味はそれでもあるか!? 唯我独尊独眼龍・花鳥風月伊達人間!! 戦乱の世をド派手に生きる、超ブッ飛び戦国綺譚・最終弾!!!!
(C)2010-2013 Ryu Miyanaga
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海月
1
終わってしまった・・・まだ続きが見たかったです・・・ 真田十勇士と伊達軍の戦いはすごくかっこよかったです。 粋に生きる政宗に感化され一緒に織田を殴りに行く真田達。 ほんとにここで終わってしまったのが残念です。2013/06/17
しぐ
0
まさかの完結。俺たちの戦いはこれからだ!的な打ちきりエンドはやめてくれぇ!織田との対決、政宗と幸村の共闘…まだまだ続きが見たかったな。最初から最後までスタイリッシュでおもしろかった。「童の草」のほうも続き待ってます…!2017/08/23
かー
0
終わってしまった...まだまだ続けられそうな内容だったので残念です。けど、最後はハッピーエンドで良かったです。次回作に期待です!っていうより、『童の草』はいつ続きが発売されるのでしょうか?2013/07/09
Kaoriko.A
0
「おれたちのたたかいはこれからだ!!」みたいな…終わりかたはある意味、粋…かなぁ?伊達&真田の共闘見たかった。2013/07/03
橙
0
【○】最終巻でした。やっぱり相変わらずどたばたしてて伊達と真田っぽかったです。最後織田と戦うとこまで見たかったなぁと思いつつ、ちょっと絵が見辛かったなぁとも2013/06/07