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内容説明
NHK BS-1で好評放送された『アジアで花咲け! なでしこたち』の漫画が、たかぎなおこさんから『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんにバトンタッチ! 17歳からイタリアへ留学し、シリア、ポルトガル、シカゴへ移り住んだヤマザキマリが、アジアで奮闘する女性たちの姿を追います。
目次
1 トルコ・カッパドキア 横溝絢子さん(気球ツアーガイド/洞窟ホテル経営)34歳―奇岩の村トルコで空を飛べ
2 カンボジア 浦田彩さん(ミュージシャン/音楽講師)31歳―禁じられた音楽を取り戻せ!
3 香港 大堀かおりさん(広告営業ウーマン)30歳―広告の街に生きる
4 フィリピン 中村八千代さん(レストラン「ユニカセ」経営)44歳―人生再起のレストラン
番外編 元祖「なでしこ」ヤマザキマリ編
なでしこたちに出会う旅を振り返って
取材で集めた!世界の「いやげもの」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
美登利
53
たかぎさんの方は既読。タイプの違うお二人なので、どんな感じかしら?捉え方はやはり海外でお仕事してるヤマザキさんは、少し余裕があるような気がしました。なでしこというくらいなのでお若い方4名のそれぞれは成功ばかりではなく、失敗や戸惑いも描かれていたので、そこは厳しい現実感があって良かったです。安易に海外で生活したい!なんて考えではダメなんだよね。習慣も考え方も違う中で揉まれて大変な毎日だろうけど、それでも日本人としての佇まいを、失わないでいて欲しいと思いました。ヤマザキさんもお母様も凄いですよ。2015/06/04
AKIKO-WILL
47
ヤマザキマリさんがアジアで頑張ってる女性を取材したエッセイ本!トルコのカッパドキアで気球ツアーガイドの方やカンボジアで子供達に音楽を教える方、香港で広告営業するキャリアウーマン、フィリピンで野菜中心のレストランを経営しようとする方など。日本から飛び出し、自分の夢に向かって頑張る女性は本当にキラキラしています。カンボジアの歴史やフィリピンの貧富の差など日本に居たら気づかないその国の文化や習慣に立ち向かう彼女たちはみんな素敵でした。2016/05/17
ひめありす@灯れ松明の火
39
たかぎさんのシリーズを先に読んでいたので、ヤマザキさんのも読まなくちゃ!となりました。多忙を極める中で書かれたのかな。海外の風を、知らない人と交わるのが楽しくてたまらない!といった感じで伸び伸びと動き回るヤマザキさんのご様子に頬が緩みました。そして、なでしこ達はどう言う気持ちで外の世界へ飛び出して行ったんだろう?空気を沢山孕む気球の様な、泥を蹴散らして踊りたくなる様な、見ず知らずの雑踏を一人ずんずんと踏破する様な、誰かが美味しいという笑顔をマリア様みたいに想像しながら、異国への一歩を踏み出したのだろうか。2013/12/15
りらこ
29
NHKの番組をまとめたコミックエッセイ。2013年刊行。アジア各国の現地で働く女性たち。それも赴任、ではなく自らの意思でそこに根付いて仕事をしている。曖昧さに慣れている日本人が、主張するのが当たり前の場所で自分を咲かせていくのは並大抵の苦労ではないだろうな。ヤマザキさんの視点が優しく、的確なのはご自分もう日本から飛び出しているから。生き方ば誰かに決めてもらうものじゃないんだ!って今更わかる。勇気と行動力、自分に足りなかったな。2026/02/02
どあら
22
図書館で借りて読了。もう少し漫画や写真が多いと良いなぁ。文章は同じ事が書かれていて読むのは二度手間かな。2巻も出てるので、予約します。2019/03/19




