実録・中国投資家地獄めぐり

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

実録・中国投資家地獄めぐり

  • 著者名:大島 賢洋
  • 価格 ¥1,298(本体¥1,180)
  • 太田出版(2013/05発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784778313647
  • NDC分類:916

ファイル: /

内容説明

二〇一一年四月。日本で行き詰まった編集企画会社社長であるわたしは、自社の3D映像技術に投資してくれる投資家を求めて中国行脚を開始する。舞い込んだのは「もと国民党将軍」による「清朝の民族資産」からの「八〇〇〇億円の投資話」!?東京から重慶、上海、マカオに深セン。追い詰められて香港へ。煮ても焼いても食えない中国人投資家たちとの死闘の旅路。右も左も「アィヤー」な中国との仁義なき戦いが、いま、幕を開ける――。

「中国の人々がしばしば、思わず口にする言葉に「アィヤー」というのがある。突然起こった、自分にとってよくない出来事に驚き、がっかりする心情を表現する場合に、中国の人々が頻繁に使う言葉だ。わたしは、中国の「投資家」と称する奇妙な人々とドップリと付き合い、さんざん振り回され、そのあげく投資契約が実行されず、二三年間営んできた自分の会社を倒産させてしまった。それは、まったく、「アィヤー」なんていってられない深刻な出来事だった。」(本書「プロローグ」より抜粋)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひとまろ

4
3D技術を持った日本の会社が資金調達を行おうとして 中国投資家に活路を見出した結果 見事にけっつまずいて倒産したお話。 当事者の著者にしてみれば笑えないノンフィクションです。 しかしこんなにも騙されるもんなんだね~。 ”貧すれば鈍する” を地で行くような話で。 怪しい話に怪しい人物、怪しい取り巻き・・・と 金があればすぐに気がつくようなことも 焦っているからこそつけ込まれる。。。 2013/11/22

しょう

0
中国のリアルに興味を持ったため手に取ったが、本書はごく普通の一般人というよりは、一部の詐欺師周辺人物について焦点を当てていた。2016/01/24

白山手賀

0
絵にかいたような、詐欺のお話。分かっていても、引き返せないとは。引き返す先も地獄だからでしょうか。2018/09/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6655044
  • ご注意事項

最近チェックした商品