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内容説明
自称「狂気のマッドサイエンティスト」の岡部倫太郎。悲劇のない「世界線」へと辿り着いた彼の身に起こる新たな悲劇とは…!? 2013年4月公開、劇場版シュタインズ・ゲートが早くもコミック化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
alleine05
6
映画は見なかったけど、こうして読んでみると原作のあの終わりから続いている正統派の続編といった感じで面白かったし、続きが気になる。最後まで描かれている小説版を読んでみるか、もうちょっとしたら出るBD・DVD版を待つか、もっと気長に漫画版の続きを待つか。とりあえずBD・DVD版待ちの方針で。どうしても気になるようだったら小説版を読もう。2013/11/06
ゐわむら2なつき
3
劇場版のコミカライズ。これもキャラがしっかり描かれていて読みやすい。酔っ払った紅莉栖かわいいよ紅莉栖。せっかく得られた安寧を失いそうになるオカリン。頑張れ紅莉栖、今度は岡部を救え。2017/02/02
虚和
3
【B☆W】映画は観に行ったけど、正直あまりよく分からなかったので、改めて漫画で見ることに。みんながいる場所を優しげに見つめるオカリンが先を知ってるだけに辛かった。2016/10/02
霧香
3
映画通りのコミックス化なので、映画を観てない人や映画版をコミックで読みなおしたい人にオススメ。2013/05/27
やすとみくろ
3
劇場版のコミカライズ。劇場版ほぼそのままの展開だが、画力どうのは置いておいても、表現の仕方や演出はちと不満。悪い出来とは言わないが、無難すぎるかなぁ。2013/04/25