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内容説明
事件の真相解明のため吉良一同が訪れたのは閉鎖された世界、EDEN。そこは不自然な雰囲気に包まれていた。奇妙で巨大な建造物、クローン生産施設、住民を洗脳する虚像の神。EDENの設立の目論見、そして首謀者の真意とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かやま
1
人物紹介ページ見てて最近ランオーバー出てこないなと思ってたところだったよ。2013/05/21
kasukade
1
もうね、黒木あかりの引き締まったボディラインみるためだけに購入する価値アリだなとおもってます。それほどあかりの描き方が良い。小玉に対して頬を染めるのも可愛くてたまりませんね。無駄にエロいのも良い。田口さんはいつもこう良いお色気キャラを中心にもってくるところが好きだなあ。コブラの寺沢さんの描く女のさらに上をいく尻の美学もこの漫画から感じる。そして内容は人類の進化論について。前もそんな内容だった気がするけど田口さんの描く女絵が購入目的なので(僕は)あまり気にならないな。それもこの漫画の強みかもしれない。2013/04/21
えむちょ
0
人の体を描くのがうまい。エロいのも気持ち悪いのも文脈なくても絵を見ただけで、パッとそう感じられるところでうまいと思ったのです。EDENの話は長めなのかなー。次巻も楽しみ。2013/09/21
4n6o
0
この人が描く裸体が好きなんだな。2013/04/21
oyu
0
鬼才・田口雅之の魅力がぎっしり詰まった第八巻。セックス&バイオレンスの波がこれでもかと押し寄せる。 〝わ☆おっきくなった!〟からの〝びったんびったんにしてやるぜ〟までのコマ割りやら構図は映画でも観てる気分になるほど。 あとはクローンの子供の閉じた目蓋に溜まる涙。たったそれだけ化物じみたクローンではなく、そこにいるのが心を持った人間だとわからせるのは凄い。ダメ押しとばかりに少女クローン「イドゥン」がバイクに乗るシーンの涙。 そりゃあランオーバーさんだって認めちゃいますよ。2013/04/21