日本経済を創造的に破壊せよ! - 衰退と再生を分かつこれから10年の経済戦略

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日本経済を創造的に破壊せよ! - 衰退と再生を分かつこれから10年の経済戦略

  • 著者名:伊藤元重
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ダイヤモンド社(2013/03発売)
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  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478024256
  • NDC分類:332.107

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内容説明

★★「アベノミクス」が目指すべき経済戦略を提言!★★安倍政権のスタート以来、株価上昇、円安進行と、日本経済にようやく光がさしてきたようです。しかし、それはまだ期待によるものにすぎず、経済の実体はいまだ多くの危機にさらされています。また、リーマン・ショック、欧州危機などを経て世界経済は明らかに不安定な時代に突入しました。こうした状況下で、日本経済が真に回復するために必要な戦略とは何でしょう?安倍政権の経済財政諮問会議議員をつとめる著者・伊藤元重教授は、日本の場合は抱える問題点がかなり明確なため、それを克服すれば危機を脱することは十分に可能だと言います。そして、「経済を短期的に見通すのは至難の業だが、長期で見れば正解を導くのは決して難しくない。少子高齢化、グローバル化、IT化の進展といった長期的トレンドを所与とすれば、いま取るべき戦略は自ずと明らかだ」と主張するのです。本書ではこうした基本認識のもと現状の問題点を分析し、10?20年後の日本経済を活性化する戦略を提示します。その際のキーワードは「創造的破壊」。既得権に守られた古い構造を破壊し、時代に合った新たな仕組みの創造が不可欠だとします。それは、けっして悲観的でなく、日本経済の未来を楽観的に見据えた「創造的破壊論」です。目先の為替や株価に一喜一憂するだけでなく、将来の日本が活性化するために、いまどのような経済戦略を実現すべきか──。本書では、そのことを真摯に追求しています。

目次

第1章 なぜ日本経済に創造的破壊が必要なのか
第2章 「大いなる安定」の終焉とグローバル経済の変容
第3章 アジアの成長がもたらす産業構造の変化
第4章 TPPから考える日本の国際化戦略
第5章 財政の危機的状況と国債暴落のリスク
第6章 創造的破壊による新たな成長戦略

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

16
将来不安で貯蓄増の庶民(5頁)は、今の円安に物価高、賃金伸びず、デフレ時代にせこせこ貯めたカネの価値が目減り。あの節約は何だったか。外食産業がインフレで庶民から遠のいた。ザビッグからマック撤退などが象徴。IやCの需要上昇で物価上昇というが(13頁)、実際は物価増先行で需要↓せざるを得ない家計、地域経済の実態。不況のまま。消費増税自明(28頁)とノタマワレルが、皆東大で金持ちではない。貧乏も超金持ちも増えたことが不安な社会を招いた。市場主義をおっしゃるが、社会が終わっては市場も成立しやしない。 2014/12/22

メタボン

5
☆☆ タイトルが大げさな割には、どこかで聞いたことのあるような内容が4分の3ぐらいまでを占める。後半の「イノベーション」「電力」の問題について、つっこんでほしかった。2014/05/27

takao

2
ふむ2019/10/04

kumonosuke

2
マクロ経済的には指摘されているポイントはどれも反論が出来ない位正論だと思う。しかしながら、実行の推進力、優先順位、行動に移す手順などが難しいのだと思う。2013/12/02

denken

2
この著者の文章わかりやすいからね,経済のトレンドを追うのに重宝する。2013/10/13

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