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内容説明
営業は「運」だと思っていませんか?
いいえ。営業は「運」や「まぐれ」に頼るものではありません。
営業はサイエンス。結果が出るには「理由」があります。
こんなことに困っていませんか?
●気合いと根性は誰にも負けないのに契約が取れない
●「あと1年あったら目標達成できたのに!」ということがよくある
●「検討します」と言われて終わる
●商品説明はバッチリなのに決まらない
●訪問回数の割に取れない
●品質・価格・機能・納期でライバルに負けているから絶対契約が取れない
●顧客リストがあるのに決まらない
●「今」決断してもらえない
●すぐ解約される
●スランプにはまると抜け出せない
●ミスばかりしてしまう
●ネガティブな考えが頭から離れない
●お客様の選び方がわからない
●お客様に嫌われている気がする
●会話が続かない
これらすべてに「解決法」があります。
そしてその解決法は、どんなお客様に対しても、使えます。
そんな「サイエンス」をベースとした営業術をぜひ本書で身につけてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sawa
6
30分で読み終わったのには驚いた。ふぅ~んと感心したところもあるけど、もっとじっくり書いてもらった方が納得感が得られたような気がする。とりあえずソーシャルスタイルを意識して、お客様がどのタイプか考えるところは実践する価値があると思った。業種別審査辞典はすごーく気になったが、ぐぐったら高すぎ!!ブレインライティングは前職でぜひトライしたかった。2015/07/09
kawaken1216
6
営業は誰がやっても、何度やっても同じ結果が出せると考えた著者が、トップセールスマンになるための、ステップアップを記載。(基本→創意工夫→仕組作り→戦略の立て方→ナイトサイエンス)仕組作りまでは基本的な内容かもしれません。 商談が長期化した場合や競合他社との競り合いについて、もう少し事例があったら良かったと思います。(個人的には仕組作りが役立っています)2013/07/28
vintage like
4
部下から私のバイブルですと言われ手に取った一冊。営業は、体育会系の人が強そうなイメージがあるが、そうでなく方法論さえ身につければ成績をあげられると痛感させられた。著者の論旨である「営業」への拘りと、後進セールス達への愛情に溢れた良書。2016/12/06
tanahide_en
3
名刺に紹介文を書いてもらうのはよい。2013/12/15
花一
3
すぐに読めるけど大切な事が書かれてる。2013/09/01