- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
35歳で初めての就職、2度の離婚、シングルマザー、仕事と子育ての両立……さまざまな苦難に直面しながらも、
持ち前の性格と周囲の助けによって乗り越え、広告業界を中心に輝かしい実績を築いてきた“ビッグママ”こと飯野晴子氏。
誰もが母親のように慕い、70歳を迎える今もPRプロデューサーとして現役で活躍する彼女の「運のよさを身につける秘訣」とは?
豊富なエピソードと身近な実践のコツを交えながら説かれる人生哲学に、きっとあなたも新たな驚きと気づきを得るはずです。
*目次より
●1日の運を決めるのは「寝起きの30分」
●毎日、違うバッグを持ちなさい
●「人付き合い」の前に、まず「自分付き合い」を
●なぜ、忙しい人ほど週末に旅行をするのか?
●いい日も悪い日も毎晩、1日の出来事に感謝する
●相手といい関係を築きたいなら「先出しジャンケン」
●素直な人には“お助けパワー”が働く
●受け入れた瞬間から、「老い」は魅力に変わる
●80%までできていれば、100%大丈夫
●つらいことも楽しいことも「人生学校」の必須科目
目次
第1章 「小さなハッピー」の見つけ方(つまらないことを、つまらなくないことにしよう 日常のなかの「小さなハッピー」をないがしろにしない ほか)
第2章 「自分付き合い」を大切にする(「人付き合い」の前に、まず「自分付き合い」を 生きることそのものが「プレゼンテーション」 ほか)
第3章 人とのつながりを増やす「グッドおせっかい」(35年目の人生で初めて経験した「働くということ」 仕事の楽しみは「人との出会い」のなかに ほか)
第4章 「運のいい人」には理由がある(素直な人には“お助けパワー”が働く 自分の気持ちひとつで、生き方は変えられる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
バニラ風味
蘭豆
ハナ❀マツリ
さちこ