内容説明
マーケティングコンサルタント、プロデューサーとして常に時代の変化に適応し、新しい働き方を提唱することで活躍している著者が、今後10年、年収が下がる人、上がる人の条件を紹介。●年収が下がる人は、給料を「永遠にもらえる」と考える上がる人は、お金は「自分でつくり出す」ものだと考える●年収が下がる人は、「生活」のためだけに仕事をする上がる人は、「自己実現」のために仕事をする●年収が下がる人は、「労働」の対価としてお金を受けとる上がる人は、「価値の創造」の対価としてお金を受けとる●年収が下がる人は、残業をする上がる人は、前業をする●年収が下がる人は、友達の数にこだわる上がる人は、情報を届ける人数にこだわる……など、「考え方」「習慣」「仕事術」「アイデア力」から「ソーシャルメディア活用法」まで、稼げる人、稼げない人の違いがこの1冊でわかる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
下川哲也
3
著者は出版の数か月前からフェイスブックを中心に販売戦略を進めてきた.グループを作って,メルマガを作って,そして販売後は,アマゾンでキャンペーンを実施.内容もさることながら,その戦略に目を奪われる.また,この本自体も,各トピックは4ページで,1ページ目はお題目,2~3ページは文章.これは,お題目の画像と3ページ分の文章を載せるというブログのスタイルにぴったり.また,お題目の画像を使ってフェイスブックで紹介もできる.まだ知らない方は是非フェイスブックのグループを探してみては.本と同じタイトルです.2013/03/20
航輝
2
読む前から自分は下がる人に当てはまるのではないかと思いながら読み始め、目次の時点で下がる人に該当。内容を読んでいくにつれて、自分が今していることや考え方はすべて下がる人の要件を満たしていたので少し落ち込みました。でもここで自分の考え方の癖や、できる人の考え方を知ることで改善していけるところもあると気づけました。なんでも抱え込まずに適度に人に頼ることを覚え、実践していきたいと思います。2014/10/17
きよにやコータロー
2
出来ることなら、読んでおいた方が良い!と、感想を持ちました。我々の世代から見ても素晴らしい話が詰まった1冊だ!と、率直な感想です。
マエダ
2
フェイスブックでこの人にメッセージを送ってみる。2013/04/25
パキラ
1
ほとんど年収下がる方が当てはまり焦りました。目次にまとまっているので、機会のあるごとに目次を見返して実践していきたいと思います。2015/02/16
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