内容説明
新規顧客を増やすことにやっきになっている経営者が多く、広告費などに多額の費用を投資しています。しかし、多くの会社は成果を上げることができていません。確実に人を集めることができて、しかも無料。それを実現できるのがフェイスブックです。「セールスのゴール」を自分の中で明確にし、フェイスブックやブログ、ユーチューブといったソーシャルメディアを使った戦略を立てていきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Narisawa Takuya
1
話半分と思いさらっと読んだ フェイスブックをビジネスの販促ツールに使うと言う意味がわかった2019/07/22
Kenji Nakamura
1
(≧∇≦)2015/10/05
あぽかる
1
タイトルに引き込まれるも、内容はすごくまっとうなウェブマーケティングのお話。 中小企業、あるいは個人ができる集客術の一つの完成形なのではとも思う。2015/05/06
セディ
1
フェイスブックをしたことないのでどんな感じなのか気になった。まっとうな集客術。読んだだけで実践しない人が多いことが書かれていたがまさにその通りだと思う。2013/06/29
一龍
1
タイトルはかなり胡散臭い(失礼)のだが、読んでみるといたって真っ当な集客術の本。 「ラクして儲かります」的な本と勘違いしないでほしい。ここに書かれているフェイスブックなどのネットを使った集客術はそれなりに労力も時間も必要で、サブタイトルのように「2週間」ではさすがに苦しいと思う。 しかし、業種によってはフェイスブックはうまく使えば、宣伝、集客につながると思うし、まだまだ拡大期にあるフェイスブックを利用するのは今だと思う。2013/02/04