大川隆法 オーストラリア 巡錫の軌跡 「不惜身命」特別版 - ビジュアル海外巡錫シリーズ

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大川隆法 オーストラリア 巡錫の軌跡 「不惜身命」特別版 - ビジュアル海外巡錫シリーズ

  • 著者名:大川隆法【監修】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 幸福の科学出版(2013/11発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863952928

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内容説明

オーストラリアの未来を変えたワールド・ティーチャ―の言葉。
白豪主義、無神論、そして親中路線に傾くオーストラリア。
2009年3月と2012年10月。二度にわたる大川隆法総裁の英語説法がオーストラリアの国論を変えた。
その歴史的瞬間と感動を豊富な写真と説法ダイジェストでふり返る「ビジュアルブック」シリーズ第7弾。
オーストラリア大統領の親中路線に警告。わずか二カ月後に大統領は路線変更の表明を発表。
帰国後に語られた「オーストラリア二度の巡錫で感じたこと」の説法ダイジェストも収録。

目次

オーストラリア巡錫ダイジェスト
1 英語説法「人は、願ったとおりの人間になれる」
2 英語説法「未来世界への大志」
Topics1 大川隆法総裁、オーストラリア正心館を視察
Topics2 大川隆法総裁、ブックフェアを視察
3 オーストラリア巡錫・帰国第一声
4 オーストラリア伝道事情

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

p.ntsk

2
オーストラリアには欧米とは違う、またアジアとも違う独特の距離感があるのだなと思いました。意外に世界情勢についての関心は薄くまた世界へ向けての発信も少ないのは、国がある意味快適な環境に満足し自己完結してしまっている為なのかなと思いました。中国との接点も多く労働党政権が二期続き社会がやや左傾化してきているのが気懸かりですが。まだまだ潜在力を秘めている国だと思うので、もう一段世界に対していい意味で影響力を発揮できるように発展して頂きたいなと思いました。2013/02/03

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