文春新書<br> 太陽に何が起きているか

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文春新書
太陽に何が起きているか

  • 著者名:常田佐久
  • 価格 ¥838(本体¥762)
  • 文藝春秋(2013/04発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784166608881
  • NDC分類:444

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内容説明

国立天文台の常田佐久教授が、太陽に異変を感じ始めたのは08年のこと。以降、NASAも認める世界一の観測衛星「ひので」によって、黒点数が減っていることや、規則正しかった活動周期が延びている事実が次々と明らかになっています。似た状況は、地球がミニ氷河期だった17世紀にもあったとか。果たして地球は寒冷化に向かうのか? 生命の誕生との関係は? 太陽は私たちにとって最も身近な星なのに、解明されていない謎が多いのです。「ひので」の最新観測結果を駆使して、46億年間輝き続けるそのエネルギー源に迫ります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

56
太陽の研究の最前線が詳しく書かれていてわかりやすかった。今後の太陽の活動に注視したい。2013/02/14

ホームズ

25
太陽の活動が弱くなっていると言う話は何年かまえに聞いたけどそれっきり何も無かったな~。黒点の無い状況下が一年近くあったりすると確かに心配にはなるな~。全体的には楽しめるとは思うけど途中からちょっと素人には分かりにくい内容になってしまったのは残念。細かい説明よりも今の状況と過去の対比とか専門的な知識無しでも分かる内容にしてくれたほうが良かったかな。2013/10/02

たー

24
一番身近な恒星である太陽ですら、まだまだわかってないことだらけなんだなぁ…2013/04/18

文章で飯を食う

9
すでに読んでいるのに気づかずに再読。普通は途中で気づくものだが、今回は読書メーターに登録する時に気づいた。やれやれ。しかし、それだけ面白く読めた。単純な核融合炉だと思っていたら、強烈なダイナモの星なんだな。次の太陽観測衛星に期待しましょう。2016/10/21

文章で飯を食う

9
ダークマターやダークエネルギーとかが盛り上がっている間に、太陽についても、こんなにすごいことになっているとは。もしかしたら、太陽は活動低下の時期に来ているのかも。温室効果ガスと打ち消しあって、ちょうどいいとは行かないかしら。2013/06/10

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