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内容説明
パナソニックグループの創設者である松下幸之助は、病弱の上に資金や学問もない中で、一代にして世界的企業を築いた。
その成功の裏側には、どんなものの見方・考え方があったのだろうか?
本書では、「努力が実らないときもある。
しかし、尽くすべき努力を尽くしたい」「難しい中にも道はある」など、マイナスをプラスに変える160の言葉を紹介。
みずからの運命を切りひらく書。
目次
第1章 運を育てる言葉
第2章 前向きになれる言葉
第3章 物事がよく見えてくる言葉
第4章 幸せになるための言葉
第5章 逆境をチャンスに変える言葉
第6章 行動へと背中を押す言葉
第7章 絆を大切にできる言葉
第8章 お蔭様だと思える言葉
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
togi
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ひとつひとつの言葉に重みがあり、人としての考え方、社会人としての考え方を改めて考えさせられました。2014/08/08
しろう
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『皆が十のサービスを受けて、九しか返さなかったら、社会はだんだん貧困になってしまう。』というのは、成る程真理だと思いました。2013/04/04
ナツパパ
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さすが、心に響く言葉が沢山掲載されいます。 しかし、下に書かれているコメントは、 同じ内容の言い回しで、解釈によっては、 オリジナルのインパクトが薄れてしまうような 気がするのは私だけかな? できれば、松下幸之助さんが、 どのようなシチュエーションで語ったのか その時の背景等の解説のほうが いいと思うのですが、難しいかな?2013/02/02
さわたり
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目から鱗な内容ではありませんが、当たり前なことも松下の筆、口から出ると含蓄が感じられます。言葉の一つ一つに著者の添え文が余計だったかなと。2013/01/15
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