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内容説明
2008年逝去した著者の半自伝的書籍が待望の文庫化。巡りあった人々を描きながら、自分のジャーナリストとしての軌跡をつづる。そのジャーナリストとしてのあり方、考え方は、日本が混迷している今こそ、一層心に響く。
目次
序章(人と会うのが苦手だった 人間―この摩訶不思議な生きもの ほか)
新聞記者の時代(ジョン・ルイス―静かな尊厳 池田勇人・佐藤栄作・田中角栄―三人の首相 ほか)
テレビ・キャスターの時代1(田中清玄・野村秋介・笹川良一―血がたぎる人たち 岡本太郎―「君、知ってるかね」 ほか)
雑誌編集者の時代(野田秀樹・鴻上尚史・渡辺えり子―下北沢の青春 辻元清美―本当の“罪状” ほか)
新聞記者の時代2(美空ひばり―「玉座」に照れた女王 原田泰治―「心の生計」を立てる ほか)
テレビ・キャスターの時代2(パバロッティ・ドミンゴ・カレーラス―「三大テノール」の素顔 リーフェンシュタール・シュピーア―光と影を歩んだ二人 ほか)
終章(丸山眞男―知行合一の人 メディアを「漂流」して ほか)
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