想定外 なぜ物事は思わぬところでうまくいくのか?

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紙書籍版価格 ¥1,980
  • Kinoppy

想定外 なぜ物事は思わぬところでうまくいくのか?


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内容説明

ビジネスをして成果をあげるには、しっかりとしたビジョン、戦略、戦術、実行計画が必要不可欠だと思われている。
しかし著者はそれに異論を唱える。
世に成功といわれるものは、もともと明確な計画の下に達成されたものではなく、成功の理由などはたいてい「後づけ」だ。
むしろ実行する人の「想定外」、思わぬところで成功してしまう、というのが真実なのだ。
著者は古今東西のさまざまな事例を通して、われわれの思い込みを覆していく。

目次

回り道―なぜ、目標にまっすぐ向かわない人のほうが目標を達成できるのか?
第1部 回り道の世界―なぜ、私たちの周囲には回り道がたくさんあるのか?(幸福―なぜ、幸福を追求しない人のほうが幸福になるのか? 利益追求のパラドクス―なぜ、利益を追求しない会社のほうが利益をあげるのか? ほか)
第2部 回り道の必要性―なぜ、問題が直接的に解決できないことがよく起きるのか?(「ごちゃまぜ検討」―なぜ、回り道のアプローチが成功するのか? 多元論―なぜ、一つの問題に複数の回答が存在するのか? ほか)
第3部 回り道とつきあう―複雑な世界で問題を解決する方法(歴史の揺らめく光―なぜ、結果から誤った意図を推測してしまうのか? ストックデールの逆説―なぜ、われわれの選択肢は思ったより少ないのか? ほか)
結論(回り道の実践―回り道的な意思決定のアドバンテージ)