小学館101新書<br> オリオン座はすでに消えている?(小学館101新書)

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小学館101新書
オリオン座はすでに消えている?(小学館101新書)

  • 著者名:縣秀彦【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 小学館(2012/12発売)
  • 青い空!白い雲!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/15)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098251520

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内容説明

ベテルギウスの超新星爆発が迫る!?

冬の夜空を彩る人気星座「オリオン座」。その中でもひときわ目立つ1等星「ベテルギウス」は太陽の1000倍の直径を持つ巨大な恒星だが、星としての寿命を迎えた「赤色超巨星」という状態になっており、すでに「超新星爆発」を起こしている可能性もある。地球から約640光年という、宇宙の中では近い位置にあり、640年前に爆発していれば、今この瞬間にも爆発の様子が見られる可能性があるのだ。ベテルギウスが爆発すると、満月の100倍のまぶしさで輝き、昼間でも肉眼ではっきり確認できる。この状態が3か月ほど続き、その後は次第に暗くなっていき、4年後には肉眼では見えなくなってしまう。オリオン座は右肩を失ってしまうのである。これほど近い距離での超新星爆発は、これまでわからなかった宇宙の仕組みの解明にもつながると、世界中の天文学者がかたずをのんで見守っている。超新星爆発とは何か、爆発の観測で何がわかるのか、人間に害はないのか、爆発した後はどうなるのか…。最新の研究結果から、超新星爆発にまつわる様々な宇宙の謎をわかりやすく解き明かす。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あむぴの

27
「ブームを一過性のものに終わらせることなく、若い人たちが科学へ興味をもつ活動へとつなげる必要がある」という作者の言葉が胸に刺さる。2011年12月、小学館新書。2018/06/06

きみたけ

15
「面白くて眠れなくなる天文学」「怖くて眠れなくなる天文学」でお馴染みの縣先生の初期の本。オリオン座のベテルギウスが超新星爆発間近の状態で、爆発したら4年後には肉眼では見えなくなりオリオンの右肩はなくなってしまうとのこと。自分が生きている間に世紀の天体ショーを是非見たいと思いました。宇宙に詳しくない人にも興味を引くような分かりやすい説明でオススメです。2020/12/23

サワ

11
ベテルギウスの超新星爆発…生きているうちに見てみたいです✨宇宙の起源に迫れるかもしれないし、星からできている私たち生命がなぜ地球に現れたのか…それが判るかもしれないという可能性を秘めてるって考えるだけでワクワクしちゃいます…!(*´艸`*) ベテルギウスの超新星爆発を見るその時…テレビ、SNSをはじめとするインターネットや雑談のトピックは、ベテルギウスもちきりになっているかもしれませんね。 2020/10/28

スプリント

10
平易な文章で書かれているので読みやすかったです。内容も表題のテーマから始まり現在の天文学事情が幅広く取り上げられているので飽きることなく読み終えることができました。2014/10/14

文章で飯を食う

8
内容は知っていることだったが、面白かった。文章がいいのかな。2015/05/31

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