Repeatability - 再現可能な不朽のビジネスモデル

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Repeatability - 再現可能な不朽のビジネスモデル

  • ISBN:9784833420266
  • NDC分類:336.1

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内容説明

どこで戦うかより、どう勝つか。
10年間普段で“安定的高成長”を続けている企業の勝ちパターン!

継続的な収益成長と企業価値向上に成功する確率は年々低下している。
環境の急速な変化、予測不可能性の高まりによって
「新しいものにチャレンジする」ことのリスクが高まっているのだ。
持続的成長のカギは、自社の成功体験のなかから「再現可能」な勝ちパターンを抽出し、
単純化して徹底することにある。
12ヶ国の約2000社を対象とした調査、25年にわたる研究成果から、
日本企業復権への道筋を示す「再生可能な不朽のビジネスモデル」の全容を、
べイン・アンド・カンパニーのパートナーが解き明かす。

日本語版には、日本企業のケース・スタディを含むオリジナルの1章を追加。

《「持続的価値創造企業」をつくるための条件》
●成長のサイレントキラー、「複雑性」を排除する
●自社の強みを磨き続ける
●コア事業でのリーダーシップにこだわる
●現場に「絶対に譲れない一線」を埋め込む
●顧客からのフィードバックを体系的に読み解く
●創業者目線の復活 ……他

《ケース・スタディ》ナイキ、イケア、アップル、レゴ、しまむら、YKK、アシックス ……他


【目次より抜粋】
■第1章:再現可能な不朽のビジネスモデル
・多角化せず差別化に専念するイケア
・ナイキとリーボックの明暗をわけたもの
■第2章:[原則1]明確に差別化されたコア事業
・なぜバンガードは金融危機でも一人勝ちできたのか
・レゴ復活の軌跡
■第3章:[原則2]絶対に譲れない一線
・優れた「譲れない一線」の特徴
・イケアの格安マグカップ開発秘話
■第4章:[原則3]循環型学習システム
・アップルの顧客フィードバックシステム
・「観察→情勢判断→意思決定→行動」のOODAループ
■第5章:[リーダーシップ]フリーダムかフレームワークか
・CEOの役割 その1 明確に差別化されたコア事業
・すべてはリーダーシップから始まる
■第6章:「単純さ」の勝利
・複雑性によって犠牲になるもの
・単純さは健全性の象徴
■第7章:日本企業への示唆
・日本にも継続的成長企業は存在している
・グローバルニッチかローカルドミナンスか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yakmy

1
再現可能な不屈のビジネスモデルをもっている企業の3つの設計原則を紹介する。コア事業や経営理念、循環型の学習システムといった特徴は非常に普遍的かつ重要だと教えられる。それにしても、優れた日本企業はこの条件を見事に兼ね備えている。和を重んじる精神性が、日本企業の風土の根本にあるといわれるが、それを悪しき習慣とみなしてたころもあるのを鑑みると、何を重視するかは時とともに変わりうるのだろう。2016/11/24

k1nishi

0
多くの調査を重ねて分析した結果をまとめたものであり、言っていることは正しいと思うが、自社にとってコアとなるべきビジネスモデルを探すにはどうすべきかほとんど書いていないので、いまいちであった。2015/04/07

Mori Jirou

0
企業コンサルの分析結果から戦略的な提案が書かれた本。400P位あるので結構読み応えがあります。2014/04/15

Tamotsu Ikeda

0
あいまいに過ぎる。要は何も語ってない。事例もイマイチ。2014/02/15

トリッコロ

0
自社の勝ちパターンで「譲れない一線」を明確にすることが必要であることを説いている。2014/02/12

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