MF文庫J<br> ディバースワールズ・クライシス

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MF文庫J
ディバースワールズ・クライシス

  • 著者名:九條斥
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • KADOKAWA(2013/03発売)
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  • ISBN:9784840148825
  • NDC分類:913.6

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内容説明

魔モノが跋扈し、人々を脅かす世界。勇者として育てられた小さな少女クロワ。しかし、魔王軍の襲撃を退けられず、クロワは己の無力さにうちひしがれそうになっていた。そんな窮地に陥った彼女の前に豪腕の少年剣士アルが現れたとき、クロワの瞳に再び火が灯る。世界を救わなければ――!! 「――だって、私は勇者だから」アルとともに、なおも都市へと侵攻する魔モノたちを撃ち払うなかで明らかになる魔王の真の目的。と同時、クロワは自分自身に秘められた過酷な運命と対峙することになる――。少女勇者の壮大な解放バトルファンタジー作品、鮮烈デビュー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ニル

6
新人賞。久しぶりに一気に読んだラノベでした。女の子が主人公のファンタジーはスレイヤーズ世代のオッサンには嬉しい仕様。妙な装飾詞、突飛な美少女、難聴系鈍感主人公、ハーレム、チョロイン等ラノベなら求められてしまう要素がほぼすべて削ぎ落とされた、歪められた使命に縛られた二人の少女の物語。もう一人は少女でもないか。最近流行の要素はファンタジー以外全くない爽やか過ぎる話。MFという純なラノベレーベルから発売された事はこの作品にとって幸か不幸か。今の十代には受けないだろう。だからこそ惜しい。でもいい作品です。2013/02/05

半熟タマゴ

4
勇者(女の子)が語り部。最初はツンデレ気味だったクロワがどんどんアルにデレていくのが可愛かった。この1冊でもまとまっているけれど、二人が再開する話が読んでみたいな。2012/12/02

tonkatudon

4
なんとなくイラストに惹かれて読んでしまいましたが。 話としてはよくまとまっていました。 意外に魔王がいいキャラしておりました。2012/11/23

デシンセイ

4
中盤辺りまで主人公が勇者である事をやたらと強調していて不快に思っていたが、その後の展開で理由が解ってから主人公から不快感が無くなり最後まで楽しめた。2012/11/23

Ency [L-N]

4
『勇者』である少女クロワは魔モノと戦う最中、アルと名乗る少年に助けられ、同行を願う彼と共に魔王討伐の旅を続ける事になる…、という所から始まるバトルファンタジーでした。主人公がやたら『勇者』である自分に拘る点とか彼女の来歴とか物語中盤でひっくり返る展開とか魔力と魔モノと魔王に関わる設定とかアルの強さの秘密とかとか、作中に散りばめられたアレコレがしっかり結び付いていく展開で面白かった。普通ならアル視点で進めそうな話をクロワ視点にしてるのは「これが書きたかったからか」と読了後に自分の脳内解釈で勝手に納得したよ?2012/11/22

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