内容説明
女郎屋を脅して大金をせびるごろつきが深川で出没し、始末を請け負った鳴海屋の面々。いったんは金で解決したはずの事件の背後には始末人皆殺しを目論む黒幕がいた。酒は強いが女に弱い渋沢念流の達人・宗二郎が、一太刀で眉間を斬り割る「谺返し」の遣い手に挑む! 大人気「深川群狼伝」待望の新シリーズ。文庫書下ろし。(講談社文庫)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
52
深川狼虎伝「疾風剣谺返し」1巻。2巻「修羅剣雷斬り」先読みしたので後読みですが、鳴海屋に始末依頼が来るが必ず、鳴海屋をつぶしにかかる闇の大物がいるという設定、安定して読める作品です。2014/07/11
sken
4
深川群狼伝ではなく、深川虎狼伝ですかぁ。新シリーズとして始まったとのことなんですが、前のシリーズを読んでいなくとも楽しめました。もしかしたら読んでいたかもしれませんが……。始末屋として街のトラブルを納める鳴海屋の面々も個性豊かな顔ぶれだし、敵役も大物感が漂っておりました。剣戟シーンもたっぷりと盛り込まれて、安定感ある作品でしたぃ。行きの電車の中だけで読み終われる長さもちょうどよかったっす。2013/03/11
あかんべ
2
こだま返しってどこかで読んだ本にあったような既視感。まあオリジナルでなくても全然不思議ではない。剣士は必殺技一本に固執すると、太刀筋を見られた相手にやられる可能性大。いや鳥羽作品に置いては百パーセントやられる。2012/12/29
Hironobu
1
久々の始末人シリーズ。「谺返し」という秘剣を使う剣客との闘い。鳴海屋を襲う組織との暗闘。2016/09/21
ひさか
1
宗次郎と若い秋月の活躍が面白い。チャンバラシーンが楽しかった。2013/02/16
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