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内容説明
得意先や社内でのプレゼン成功のカギは「ひと目でわかる」文書をつくることだ!本書は図解表現を活用した「ひと目でわかる」文書の作成方法を、カラーの豊富な事例をもとに、ビジュアルでわかりやすく解説。
「ほんの少しの違いで、こんなに違うのか!」とビジネスの現場で実感できる、すぐに使えるテクニックが満載の1冊。
目次
1章 簡単にできる!効果的なビジュアル化
2章 ひと目でわかるシンプル表現
3章 読みやすさを「演出」する
4章 数値を視覚化する「グラフ」と「表」
5章 情報を整理し、視覚化する「チャート」
6章 カラーで伝える
7章 ビジュアル表現をブラッシュアップ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maito/まいと
10
一目で理解できる資料が、今求められている、と言われて久しい。国会討論ですらグラフや図解を用いている時代、上手く使いこなせば、この先有利かも?と今さらながらきちんと勉強したいな、と引っ張り出した一冊。大事なのは、わかりやすさと適切な情報量、そして間違いのない内容。図解は情報量を適切調整するだけで、無意味に減らすためのものじゃない。そこらへんを勘違いしないためにも、目は通しておきたい一冊。2018/11/19
やすにぃ
1
⭐️⭐️2018/09/21
itu
1
極めてオーソドックスな内容。立ち読みでいいかな。2013/01/13
あ
0
役立つ2013/06/17
読書トーシロー
0
▼さまざまなコツ(ワザ)や観点が一つ一つ書かれていて、漠然と体得している色の使い方や各グラフの特性などを改めて再認識することができました。▼一人親方の人、主体となってプレゼンしたい人、社内で資料作成作業を請負う人などは、手元に置いて、時々見返してみるのは良いかもしれませんね。2013/03/10