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内容説明
第一線で活躍する脳神経外科医が自分で試し、多くの人の体験を調べ、世界の論文を精査した上で推奨!
にんにく、コーヒー、お酒、地中海料理、足裏マッサージ……etc.
簡単で長続きする画期的な方法!
目次
プロローグ ストレスのコントロールが脳活性化のカギ(「動物脳」を「人間脳」がコントロールできないと危ない 動物脳は働きすぎても働かなくても脳の病気を招く ほか)
第1章 ボケないための食べもの・飲みもの(いちばんのおすすめは「アホエン」(にんにく油)
目を覚ますだけではないコーヒーの効果 ほか)
第2章 瞑想で脳をリセットする(瞑想で判断力がアップした 電車の中で簡単にできる瞑想の方法 ほか)
第3章 運動とマッサージで体から脳を活性化する(ストレッチで体をしなやかにする 真向法で心身の老化を防ぐ ほか)
第4章 心を磨いて、いつまでも若い脳をつくる(「志」が認知症を予防する 感謝がストレスを軽減する ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T坊主
12
1)初めての篠浦本、興味を持ったもの、a)ニンニク油 b)手動瞑想 c)歩行瞑想。2)体幹チューニングは以前やっていたことあり、再度始めたい。3)真向法は体が硬い方なので三日坊主になるが、創始者が半身不随になり、経の中からヒントを得て完成させた、3年間やり続けたところ硬直した腰が柔らかくなり、改善し以前にも増して健康になったと。これを読んで勇気づけられた、さあやってみよう、いや継続こそが力になる、なにに対しても言えることだが。今やっている朝晩各45分位の自分体操も毎日継続するぞ。2017/06/26
山崎ジョー吉@waii
3
第一線で活躍する脳神経外科医が自分で試し、多くの人の体験を調べ、世界の論文を精査した上で選んだ脳を活性化させる方法を紹介した本。中でも、ニンニクから自宅で抽出できるアホエンオイルがとても良いとしている。また、コーヒー、適量のお酒など、医食同源を心がけることが認知症予防に効果的。その他、瞑想法、真向法、体幹チューニング、弱いストレスを与えることで細胞を活性化させるホルミス効果など様々な方法が紹介されている。その中から自分に合ったものを選んで実践すると良いだろう。認知症はもとよりストレスに悩む人にもオススメの2013/03/03
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