内容説明
「落第総理」が続き、日本が漂流している。経済の低迷、年金・社会保障の破綻、そして領土問題の勃発――。未曾有の国難を乗り越える「本物の指導者」は果たして生まれるのか。岸信介、田中角栄、後藤田正晴、野田佳彦……身近に接した政治アナリストが問う、「本物の政治家」論。未来の日本のリーダー像はここにある!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニョンブーチョッパー
1
◎2014/05/23
kumonosuke
0
日本の問題を的確に表現しているのだろうと思う。どんな小さなグループにもリーダー・指導者は重要な役目を果たすもの。国家レベルでは最重要課題。それが棚ぼたで順番が巡ってくるとかはおかしい。2013/10/12
melusine
0
チャー制度はいいと思う。長い間、身内だけで議員職を独占してきた、自民党の責任は大きい。結果として。これが政界へ外部からの優秀な人材が入る事を、妨げ続け、これが回り回って、現在の政界の人材不足を、招いている事を考えると。2013/06/30
terry
0
自民・民主の事務方として政治を裏から見つめた男としては内容は平凡。さらりと復習ができる程度。もっと踏み込んだ内容にしてほしかった。単なる良心的評論家の嘆き節にすぎなかった。2013/04/26
SK
0
有名な永田町エピソードの寄せ集め。2013/01/15
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