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内容説明
TIGER & BUNNY劇場版第1弾「The Beginning」の前半部分を収録。ノベライズを手がけたのは、TVシリーズの脚本も担当している高橋悠也氏。虎徹とバーナビー、二人の一人称で交互に描かれており、劇場版をより深く楽しめる完全小説版! さらに米たにヨシトモ監督のインタビューも収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たお
2
甥っ子から借りた。楽しいが、アニメ観てないと展開に魅力が無いかも。詳細は下巻にて2012/12/02
0608
2
タイバニはモノローグがないのが特徴。小説では心情の補完そして補完!な構成。映画を見てから読むほうがいいねえ。ルナ先生とバニーちゃんのやり取りに滾りました。先生、お見通しなの…?!バニーちゃんのシャワーシーンが映像になるの、待ってます…2012/10/07
ハルカ
2
これは映画を観た後に読むのがおススメですね。映画では語られなかった2人の心情はもちろん、ユーリ先生視点もあったりして思った以上に楽しめました!続編も早く読みたい!2012/09/27
サントコ
1
ずっと読んでなかったのですが、ライジングが上映されたのでビギニングを見てライジングを見てこれを読みました。映画ビギニングにはとても物足りなさを感じていたので、この本では心情が描かれていて面白かったです。さくっと読めました。でもこれは少し高いかなあ。2も読みたいけれど買うならとばしてライジングかなあ2014/03/20
教授
1
映画をうまく再現していると思う。虎徹やバーナビーの、モノローグが、「この時このキャラはこんなことを考えていたのか!」とびっくりする事が多かった。
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