ＡＲＩＳＡ（１２）

著者名：安藤なつみ【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063643633

内容説明

「爆弾が爆発する!!」最後の舞台は、各国首脳があつまるサミット会場。緑（みどり）の過去を知って、王様の最後のねらいに気づいたつばさは、その恐ろしい計画を止めるために爆弾をかかえて走りだす。最後の事件をふせぐことはできるのか!?　つばさとありさは最後に“双子の絆”を取りもどすことができるのか!?　話題騒然の学園サスペンスが、ついに完結。ありさがつばさに変装して鬼兜東中に潜入!?　スペシャル番外編「TSUBASA」も収録！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[がっくん]

な、長かった。。。

2013/11/16

[ぴよ子]

借り本。１２巻あったけど１時間ちょいで読み終えちゃった。

2016/06/29

[みー]

ハッピーエンドでよかった まさかありさもつばさの学校行ってたなんて 四コマよかった 毬子がふつうのとき好きかも

2014/06/08

[優翔]

憎しみだらけだったけど、最終的には一応ハッピーエンドかな？？

2012/12/05

[おさつ]

割りと怖い話でした(^_^;)しかし何でかイマイチ登場人物の心理が読み取りづらかったな。緑くんやありさは最後の方で話の中心だったので成る程なと思いましたが、割りと真鍋くんとか謎でした。結構出てて重要な役割を担ってた割りに存在感薄いような…まぁ、ストーリー上でどの部分を重視するかという好みの問題かなと思います。

2013/03/08