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内容説明
シアン・パイル――タクムとの対決に勝利したハルユキ。黒雪姫、ハルユキ、そして改心したタクムの３人は新生《ネガ・ネビュラス》を結成し、《レベル10》を目指す戦いを始めた。そのさなか、レベルを上昇させるだけのポイントが溜まったハルユキは浮かれてしまい、ポイント全損の危機に陥ってしまう……。果たして彼はこのピンチを切り抜けることができるのか!? そしてその先に待つ《紅の暴風姫》の洗礼とは――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
20
再読。結局黒雪の本名って分からなかったんよね。2巻のラストのヒキは何だったんだ…2014/12/05
exsoy
19
ユニ子の登場でアクア・カレントの存在忘れかけた2014/07/21
読み人知らず
9
赤の王がでてきて、ほんと中二病な展開が続く。ハルユキがもてすぎですね＾＾；2015/06/15
わたー
8
感想埋め。時系列順に、アクア・カレントとの共闘する短編を収録しているのはポイント高い。たとえ、この後、重要エピソードを端折ったり、途中で打ち切りになってしまうとしても、この段階では色々頑張っていたんだよなと。
東西
6
禁忌と呼ばれることはよくある法則ｗ 頻繁にばれますねｗ さて、曰くつきのアイテムを破壊する話というところ？2013/12/17
