ダンガン・コミックス はぐれ勇者の鬼畜美学 1巻

著者名：上栖綴人【原作】/中曽根ハイジ【漫画】/卵の黄身【キャラクター原案】

ホビージャパン（2013/03発売）

• ISBN：9784798604282

内容説明

HJ文庫の人気作『はぐれ勇者の鬼畜美学』のコミカライズ作品が満を持して登場。『ガールズヘヴン』（ワニマガジン刊）で鮮烈なデビューを飾った若獅子・中曽根ハイジ先生が、右手にエロスを、左手に骨太なアクションをひっさげ、「はぐれ勇者」を描き切ります！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

異世界召喚された人が帰ってきた後の話って珍しいなー。

2017/11/04

[exsoy]

再読だった。異世界帰りの勇者が集まる学園。後半やけに博識じゃん。

2022/10/21

[あうたん]

コミック第１巻。バトルシーンはちょっと微妙だったかな。

2021/11/28

[capeta]

異世界から帰ってきたウルトラマン的な。設定が色々あるんだろうけど、置いてけぼりなかんじ。

2020/07/19

[深水]

原作版のCMを見て気になったので、まずはアニメを見てからコミカライズ版を購入。新しいレーベルらしく、書店で見つけるのに少し苦労した。正直、表紙と比べると中身の絵は所々のバランスがおかしく、それほど上手い絵とは言えないが、ヒロインのボクっ娘をはじめ女の子キャラがみんな可愛い。主人公も最近では見かけない、90年代アニメに多かったような見ていて清々しいほどの肉食系。シリアスありで、鬼畜とまではいかない軽めのエロコメディで読みやすいし、漫画版は全3巻なので巻数的にも集めやすい。最終巻は8月下旬に発売予定との事。

2013/07/22