内容説明
頸椎損傷、半身不随……車椅子から魂のメッセージ。ミュージシャン、さらに俳優として活躍していた奥野敦士。2008年、彼は不慮の事故によって頸椎を損傷し、半身不随となった……。生きてるだけ奇跡と言われて、泣きに泣いた後で笑った。どこまでも前向きに。ツイッターで熱い支持を受けた熱いフレーズと、手書きの詩を収録! 武田鉄矢氏、松尾貴史氏も絶賛!
目次
1 「優しさ」の言葉―私の言葉はいつでもあなたのそばにいます
2 「逆境を越える」言葉―命は生きてりゃ痛いんだよ
3 「人生」の言葉―また今日から、あなたの残りの人生が始まるよ
4 「感謝」の言葉―幸せを入れるポケットが心に生まれる
5 「夢をつかむ」言葉―未来はいつも自分の向いた方角にあるね
6 「生きていく」言葉―「いつか」っていう日はカレンダーに載っていない
7 「愛」の言葉―君の形を僕に重ねて、はみ出したところが僕の好きなところ
8 「仕事」の言葉―自分の限界を外す、やる気というスイッチが心の何処かにあるはずだ
9 「友情」の言葉―「一緒に頑張ろう」。世界で一番優しい言葉に聞こえる
10 「これが奥野敦士」―オレには他人になる才能がないんだ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
15
四ツ葉のクローバーを探すために三ツ葉のクローバーをたくさん踏み倒したことがある。その時思ったんだ幸せってこんな風に探すものじゃないなってね、みたいな言葉集。相田みつを風、苦手。2014/05/01
村越操
9
不慮の事故で車椅子生活を生きることになったミュージシャンの発言集。読み終わって思うのは五体満足なのに、自分は毎日を生ききっているかという問いかけと、まだまだやれたことがたくさんあったという反省ばかり。五体満足な毎日に感謝します。「四ツ葉のクローバーを探すために三ツ葉のクローバーをたくさん踏み倒したことがあるその時思ったんだ幸せってこんな風に探すものじゃないなってね」「後悔は死んでからまとめてすればいい」「自分で脚本書かなきゃね、自分が演じる人生なんだから」「『いつか』っていう日はカレンダーに載っていない」2014/01/11
ひみーり
3
いい言葉がいっぱいつまっています。これらの言葉が、事故で怪我をした後に書いた、ということがすごいと思います。2013/06/16
コムコム
2
「夜空の星は君をうつむかせないためにあるんだよ」「もしかすると、君は幸せになる努力じゃなく、幸せに見えるような努力をしてるだけなのかもしれないよ、どう?」「神様に祈るのはやめましょ 未来は自分の力で切り開きましょ もし神様に祈るなら 自分の力が精一杯出せるように祈りましょ」響きました。2013/12/27
よつば
2
気持ちが沈んでいるときに読んだ。自分と重ならない部分もあるけれど、「今日の自分が一番若い」というのは納得しました。 2013/01/23




