脱・中国論 日本人が中国とうまく付き合うための56のテーゼ

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脱・中国論 日本人が中国とうまく付き合うための56のテーゼ

  • 著者名:加藤嘉一【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日経BP(2015/06発売)
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  • ISBN:9784822249137

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内容説明

★中国版ツイッターで民主革命?
★震災復興を見て日本を「尊敬」
★ビジネスで勝つためにはやっぱり「酒」
★日系企業で働くと即ヘッドハント!

2003年、高校卒業と同時に単身中国へ渡り、北京大学で国際関係を学び、「反日デモ」をきっかけに中国のテレビや新聞などのメディアで言論活動をはじめ常に現場で奮闘してきた加藤嘉一の集大成!

日経ビジネス オンラインの人気連載が、大幅な加筆・修正を経て一冊に!

目次

1章 脱・中国論―「優越感」と「恐怖心」から脱却しよう
2章 中国版ツイッター「微博」には、中国の未来がある
3章 希望だったはずの“重慶モデル”に潜んでいたミステリー
4章 中国ビジネスの鍵を握る「言葉」と「酒」
5章 民主化は遠のいたか、近づいたか
6章 台湾と香港から見る中国のこれから
7章 日本の震災は中国世論を変えたか?
8章 日本企業が果たすべき本当の役割
9章 大学を見れば中国の今がわかる
10章 中国はどこへいくか
11章 中国とどう付き合うべきか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

犬こ

18
著者は中国のメディアで一番取り上げられる日本人。各地域の日本企業に雇われている中国人インタビューから日本企業への否定的本音がよくわかります。現地の日本企業は中国語、慣習・文化、現場の中国人の考えを理解し中国人とコミュニケーションを取れる人材を送らないとビジネスはうまく回らないとのこと。中国の英語力、教育、技術、ビジネス力は勢いがあるので、安い人材、安い材料という従来の中国に対する考えは確実にあらためる必要ありと感じました。2017/04/15

ふぇるけん

8
加藤氏の著作も5~6冊読んだので、そろそろ論点も一通り理解できてきた気がする。いつも思うことだが、彼のような人物が日本で舌鋒鋭く語ったら、周りの圧力につぶされていただろうと思う。そういった意味で中国の懐の深さを感じた。そして、それを以てしても難しい大国の舵取りも。私はまだ中国には行ったことがないのだが(香港を除き)、一度現地を訪れて生の中国を確かめてみたいという思いにかられる。2013/03/15

Humbaba

7
中国でも,場所や状況によっては中国語を話さなくても生活は出来るかもしれない.しかし,それでは本当に相手から信頼される事は困難である.相手の国の言語を使うからこそ,相手もプライドを満足させ,そしてその社会に溶け込んでいくことが出来る.2013/03/08

nizimasu

2
やはり中国の第一人者として紹介されているんだけど、どこかきれいすぎる中国論でプロパガンダっぽいのが気になります2013/08/20

わたなべたけし

2
単身中国に乗り込んだ著者。 北京大学での学生生活以降に、見聞き、経験してきた中から、 現在の中国と、日本人の抱く中国との齟齬を述べる内容。 この類いの本を読むといつも思うが、 中国に限らず海外のことは、決して日本にいては分からないということ。 現地に乗り込んで自身が経験し、感じることが必要。 その意味では本書に書かれた内容を、自分が現地でどう感じるか?が大事。 中国の見方が変わると同時に、これからどう付き合っていくのがよいのか。 グローバル世界が更に進む中、隣の国としても避けては通れない道だと思う。2013/07/13

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