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内容説明
<b>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</b><br/><br/>フランス料理といえば、ちょっと堅苦しいイメージ。
でも、実際にフランス人が食べている家庭料理は、とても簡単でシンプルなものばかりです。本書では、前菜からメイン料理、デザートまで、パリ在住の著者がフランス人の友人に教わった、オシャレで手軽な「おうちごはん」をご紹介します。
■CONTENTS
1章:アペリティフ
2章:前菜
3章:サラダ
4章:メイン料理
5章:デザート
コラム:ママンの保存食/パリのキッチン/テーブルコーディネート/パリの食器
目次
1 アペリティフ(3種のおつまみペースト ブリニ ほか)
2 前菜(サーモンのタルタル 茹で白アスパラガスビストロ風 ほか)
3 サラダ(レモン風味のグリーンサラダ キャロット・ラペ ほか)
4 メイン(トマトの肉詰めオーブン焼き 豚フィレ肉の紅茶煮バジルソース ほか)
5 デザート(ガレット・デ・ロワ マスカルポーネチーズのデザートベリーソース ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Moemi
16
ビストロが舞台の小説に影響されてしまい、図書館で借りました。タルタルってこういう料理なんだ…。どのお料理もとてもお洒落で美味しそうです。そして使用する材料が冷凍パイシートやスープの素だったりするので、料理初心者の身としては大変助かります。普段家に置いていないような食材を、「または○○」といったように代わりの食材で紹介してくれているのも親切で嬉しいです。キッシュとかケークサレとか作ってみようかなぁ…。2017/01/10
まーちん
1
フランスの家庭料理が思ったよりシンプルなのに驚いた。トマトのオーブン焼きやハムのくるくるパイ、ガレットなどマネしてみたい料理もたくさん!2012/09/02