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内容説明
幼い頃に両親を亡くしたイジー。ただひとりの身内だった伯父も他界し、天涯孤独となった彼女に残されたのは、鍵のかかった小箱だけだった。箱の中身が知りたくて、ネットで鍵を探し始めた彼女のもとに、ある日ひとりの男性がやって来た。黒塗りのリムジンに乗り、側近を従えた長身黒髪の彼が言うには――。「鍵はここにある。君はベルノニア王女で、僕の妻なんだ」何を言うの? アメリカの片田舎で育ったこの私のどこがプリンセスですって?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りり
1
★★★☆☆試し読みで続きが気になって読んでみた。ヒロインが本領を発揮したら国民からは総スカン。安易に崇め称えない流れはよかった。ジュリアナは自分の立場を理解してるなあ。ヒロインのドレスやセンスは残念すぎる2016/03/11
はじめ
0
整備士の主人公が実はプリンセスだった!というお話。ハーレクイン、女性整備士の主人公好きね…。ライバル?の女性はとてもいい人なので、彼女には目標の恋愛結婚で幸せになって欲しい。2016/11/11
Yasuko Yamamoto
0
実は、プリンセス2014/03/27
まるー1
0
ジュールズが幸せになればいいなー。というかスピンオフないのか?2012/06/10