逆転発想の勝利学 全日本女子バレーボールチームに変化をもたらした独自戦略

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逆転発想の勝利学 全日本女子バレーボールチームに変化をもたらした独自戦略

  • 著者名:眞鍋政義
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 実業之日本社(2015/09発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408453941

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内容説明

勝負師マナベが語る強者を倒すためのメンタリティー! 独自のセッター哲学、人心掌握術で全日本女子バレーボールチームを牽引している眞鍋政義。原点には、自らの弱点を見極めたうえで、相手とどう戦うかを分析するメンタリティーがあった。日本人選手は高さや体力では世界のトップ選手にはかなわない。だから、スピードや技術など、その他の要素を追求してきた。今まで前例がなかったコーチ分業制を導入したのも、それが勝つために必要だと感じたから。常識にとらわれずに柔軟に対応するのが眞鍋流だ。また、緻密なデータ分析を徹底し、iPadを導入した秘話も明らかにする。幼少時代から現役時代までを振り返りながら、日本オリジナルのバレーボールを確立させた眞鍋政義が、強さの秘密を語る!

目次

序章 2011年W杯4位の真実
第1章 マナベの原点(世界遺産が遊び場だった バレーボールとの出合い ほか)
第2章 鉄は熱いうちに打て(打倒・富士フイルム 勝利のための地道な作業 ほか)
第3章 新天地を求めて(燃え尽きるまで現役で 若い選手にも挑戦してほしい ほか)
第4章 監督がチームを変える(女子と男子の大きな違い 公平性を保つための数字 ほか)
第5章 眞鍋ジャパン世界への挑戦(マナベのノート活用術 日本が強くなるために ほか)
第6章 データが教えてくれたこと(私はアナログ人間だ データは活用次第 ほか)
あとがき 弱点は補えばいい

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

りえ

6
メンバーの足りないところを他のメンバーが補う。激しい議論→共通の敵、目的があればこそ。厳しい発言→言った人にもそれなりの責任がある。イエスマン❌選手が自覚を持ち、勝つためには何するか考え、議論してこそヒントは見つかる。2016/02/08

ココアにんにく

1
ロンドン五輪の直前の本。この後に銅メダルの活躍があることを思うと読んでいて熱が入った。眞鍋監督の現役時代を全く知らなかったので前半は興味深く読んだ。プレイングマネージャーだったのも初めて知った。後半は今年の五輪にもつながる話。アナリスト渡辺啓太さんの『データを武器にする勝つための統計学』と続けて読んだので6章は特におもしろかった。セッターの特質今の宮下選手に当てはまりますね。身長差を埋めるサーブ、レセプション、ディグなどが日本女子バレーのラリーのおもしろさにもつながっています。リオ五輪すっごく楽しみ!2016/03/31

nizimasu

1
ある世代の人にとっては表紙の真鍋監督の写真に「年取ったなあ」と思うだろう。かくいうワタシもその一人。でもカリスマ型ではなく、一緒になって選手やコーチと学ぶ姿は、ナデシコの佐々木監督にも似ていて、女子のチームの指導者というのは、こういう型があるのかなと思う。そして、データ。後ろの方では、アナログ人間がデータの取り込み方についても言及していて、実は、足りない部分をうまく補う指導者という姿も垣間見える2013/05/27

つかさ

0
近頃「分析」について書いてある本を読む機会が多いように思う。 なんの世界でもデータを集めて分析してそれをいかすことができる人は強い。自分は学生時代にバレーボールをしていたけど、戦術とかデータとか考えたこともなくて、勝つために考えるってことはすごく大事なことなんだなと改めてそう思った。 眞鍋監督は現役時代からノートに色々なことを書きこんできたそうで、振り返ったり客観視したりするには書き残すことが有効なんだな。 確証バイアス2015/03/01

ばりぼー

0
iPadを操る姿がテレビに映されることが多いため、データバレーのイメージが強く、従来のバレーボールの監督像とはかけ離れている印象があるのですが、「ひらめき」を大切にされていたり、選手へのきめ細かな声かけがあったり、別の一面もあったのですね。竹下選手が引退した今、どんなセッターを全日本の司令塔として育てていくのか注目しています。2013/05/11

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