内容説明
病院で働くメリーは、珍しい血液型の持ち主だった。あるとき彼女の血液がひとりの急患の手術に役立ち、看護師たちはそのハンサムな患者の話題で持ちきりになった。そんな人と希有な共通点を持っていると思うと、悪い気はしない。数日後、食事の許可が下りた彼の病室にトレイを運んだメリーは、ジュールダン・ラニエという患者の抗いがたい魅力に圧倒された。こんなにも心を乱す男性には、決して近づいてはいけないわ。メリーは担当を替わってもらったが、退院した彼から食事に誘われる。断っても断っても諦めないジュールダンにとうとう屈し、メリーはこちこちになってその夜を迎えた。■ハーレクイン草創期に活躍した作家ヴァイオレット・ウィンズピアが、今また熱い注目を集めています。無垢なヒロインが、謎めいた年上のヒーローに心を奪われていく王道ロマンスが人気の秘密なのでしょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mum0031
4
病院の炊事係のメランドラと、農園主のジュールダン。 メリーの輸血で、命を救われたジュールダンと、偽装結婚をする事なったメリーには、ある秘密があった。 最後の最後まで、引っ張るなぁと思ったわ、そこまで隠すの? ちょっと面倒臭い。2018/10/08
びわ
3
けっこう前に読んだ。ヒロインの秘密や気持ちが切なくて泣ける。ヒーローはなんとゆうか、ワイルドだけど優雅…不思議な魅力があるのは、さすがだなあ。ヒロインの秘密をヒーローが全然きにしてないのがいい。2013/06/13
くろうさぎ
1
ヒロインの隠している秘密が財後まで全然わからなかった。ヒロインは母を亡くし、父を亡くし、面倒を見てくれてた祖母までも亡くして、孤独だったようですね・・・。故郷をでてロンドンに行き、病院の炊事場で働いてたなんて・・・。2012/10/16
きき
0
期待してたほど面白くは無かった。2018/04/24




